短歌会へ
短歌会で秋田へ
今日はかりん秋田の短歌会。電車で秋田へ出かけた。今日は刈和野駅から乗車。
刈和野駅には伝統行事の長ーーーい大綱が飾られている。写真ではいっぺんに撮られないので中心部分だけを。
圧倒される綱の大きさと長さである。
これを西仙北町内外の人たちが数千人集まって引っ張るのである。
短歌会はとても楽しかったなぁ。今回の題詠は「恋」。どんなに年齢を重ねても恋は永遠の課題と言えるなぁ。何しろ皆の笑顔が若々しかった。
終了後には仙台から来られた人と一緒に一杯。秋田駅前の居酒屋で軽くやろうと繰りだしたが何と言うことでしょう。どこも予約席で満員。一軒ずつ玄関を開けて「予約がありません。四人ですが?」と声をかけて「予約で満員です」と断られ続け、最終的に秋田駅から150メートルほど離れた「めぐろ」という小さな焼き鳥店の小上がりで「大丈夫ですよ」と言われて座ることが出来た。秋田駅前の居酒屋あなどれずである。
と、言うわけで本日も酔っ払って生存証明です。
口紅を真っ赤に付けた女の子優先席をすーっとあける
「ありがとう」譲ってくれた席につく濃いルージュの子とアイコンタクト
今日はかりん秋田の短歌会。電車で秋田へ出かけた。今日は刈和野駅から乗車。
刈和野駅には伝統行事の長ーーーい大綱が飾られている。写真ではいっぺんに撮られないので中心部分だけを。
圧倒される綱の大きさと長さである。
これを西仙北町内外の人たちが数千人集まって引っ張るのである。
短歌会はとても楽しかったなぁ。今回の題詠は「恋」。どんなに年齢を重ねても恋は永遠の課題と言えるなぁ。何しろ皆の笑顔が若々しかった。
終了後には仙台から来られた人と一緒に一杯。秋田駅前の居酒屋で軽くやろうと繰りだしたが何と言うことでしょう。どこも予約席で満員。一軒ずつ玄関を開けて「予約がありません。四人ですが?」と声をかけて「予約で満員です」と断られ続け、最終的に秋田駅から150メートルほど離れた「めぐろ」という小さな焼き鳥店の小上がりで「大丈夫ですよ」と言われて座ることが出来た。秋田駅前の居酒屋あなどれずである。
と、言うわけで本日も酔っ払って生存証明です。
口紅を真っ赤に付けた女の子優先席をすーっとあける
「ありがとう」譲ってくれた席につく濃いルージュの子とアイコンタクト