『高校野球を愛する君に送る』

少し晴れ間も・・・

 朝から少し湿った雪がモサモサと降り続けた。それでも時々は青空が顔を出している。
PC300288.jpg
夕方には月も出ていたので雪は少し落ち着いたのかもしれない。

除雪機用に軽油を購入しに近くのGSに寄った。そこで若い衆との会話。
「軽油を10リットルお願い」
「はい。それにしても降るんすなぁ」
「んだなぁ」
「12月でこれほどの雪が降っても、これから降らないと言うこともないから辛いですね」
「1月、2月は本格的になるからなぁ」
と、まぁお互いに嘆き節である。

 雪国は仕方がないですね。


史上最高の試合

 夏に宮城で開かれた「楽しい授業の研究会」でお会いした東京のIさんから9ページの小さな冊子が送られてきた。『~未来へ~ 高校野球を愛する君に送る』である。道徳で使った教材とのこと。
無題192_ページ_01

 この冊子は1979年8月16日に甲子園の3回戦「星稜高校対箕島高校」の延長18回の試合を振り返ってチームメートとは何か、思いやりとは何かを考えさせてくれる内容だ。
無題192_ページ_05

 延長16回裏、1点リードされていた箕島が追いつく。この同点に追いついたのは2死から箕島の打者が平凡な一塁ファールフライを星稜の一塁者が転倒して落としたことから始まった。
 星稜の一塁手の加藤君は「負けたのは自分のため、自分のため」と自分を追いつめた。しかし、それを救ってくれたのは・・・・。

 昨夜、この冊子を古巣の大曲工業高校の監督さんと野球部の卒業生と呑んでいるときに皆で読んだ。すると大工の監督さんが
「この時の星稜の投手の堅田さんが大工のセンバツ初戦で審判としてアンパイアをやってくれたんです」
「エッ?!」
「大曲工業対香川英明の試合でした」
「うん、オレもスタンドで見ていたけれど審判まで目が届かなかったなぁ」
「試合開始の時に主審が堅田さんとわかったとき、すぐにベンチに選手を集めて堅田さんというアンパイアである。延長18回を投げきった人だよ。だから思い切って投げて打ってゆこうと指示しました」
「なるほど」
と、言うわけで大曲工業はセンバツの初戦を勝ち上がったのです。

このプリントを見ながら皆で
「縁だよなぁ」
まだまだ、センバツや延長18回箕島対星稜のエピソードはあるのですが割愛です。
いずれにしてもとても盛り上がったのであります。

高校野球を愛するメンバーたちの忘年会でした。ハイ


と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
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