キャンドポンポジィ

久し振りの散歩に

 今朝はかなり冷え込んだが放射冷却だから日中は時々太陽が顔を出した。昼頃から雲が多くなってきた。
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除雪した雪はまだまだ2メートル近くあるのだが堆積量としてはかなり低くなった。

 アスファルトは乾いている。これは散歩に出て見ようと思い愛用の長靴をやめてスニーカーで出かけることにした。とっとことっとこ歩いて湯ノ又の道路を見るとアスファルトはとても歩きやすい。
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このような状態を我が地方では「キャンドポンポジィ」と言う。
 翻訳すると「街道(きゃんど)が乾いて(ぽんぽん)している(じぃ)」と言うことになる。昔から我々は次のような会話をして大笑いしていた。
「おや、オメェ東京さ行ったってが」
「そうだよ」
「ありゃ、オジマゲデ東京弁使うなだが?」
「もちろんだよ」
「ホォー!?南外だば雪降って歩きにぐいべ」
「そうそう、東京なんかキャンドポンポジィよ」
「バガケ!」

 まぁ、東京弁と言いますか標準語と言いますかひがみがあったのですねぇ。でも、最近芥川賞を受けた本のタイトルが『おらおらでひとりいぐも』である。
 このタイトルを聞いたとき「アレッ、この言葉どこかで聞いたなぁ。そうだ宮澤賢治の永訣の朝にあったなぁ」と気づいた。違ったかもしれないが確かに方言である。
 その後に新聞などに著者来歴が紹介されたらやっぱり岩手遠野の方だった。その方は「自分が生まれ育った土地の言葉で考えている」と話していた。それはとても大きなことだなぁとボクは思ったのであります。
 何だか話が「キャンドポンポジィ」からずれたのでこの項目はここまで・・・・。後日また書きます。

 散歩道。雪の上についた動物の足跡かっこつけて言えばフットプリント。
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たぬきかなぁと思います。川の縁まで行って戻ってきたらしい。
 そして、ずんずん進んでいったら
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「みんなの直売所」があった。
 地域おこしの人たちが交代で野菜などを販売しているという。残念ながら今日は休業日。

 ズーッと乾いた道路を歩いておよそ6000歩。あちこちを眺めながら時間にして50分ほどを歩いた。家に着いたら汗だくになっている。久し振りトコトコ歩いた午後だった。


帰宅してからビールをプシューッと。それから日本酒にしてグダグダと過ごす。ダメだこりゃあ。夕方からは雪が降り始めて屋根から雪がボトッボトッと落ち始めている。明日はどうなります。と、言うわけで本日はこれにてブログは終了です。

   大寒でキャンドポンポジィ珍しい散歩にゆこうスニーカー履き
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