小沢一郎氏の言葉

雪おろし

 今日は天気も回復。雪もほとんど降らなかった。予定していたカーポートと無線部屋の雪おろし。写真はカーポートを雪おろしたビフォーアフターです。
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雪おろしをして大変なのは、おろしたあとの雪の処理である。おろしたままにできればいいのだが雪の山になっているので邪魔。そのどかし作業なんとも大変。
 雪国の人間は雪おろしを終えると、もう1回雪おろしがあるのかなぁ・・・と考えるのが常。適当に降ってくれればいいのだがはたして・・・。
 とりあえず無事終了である。


ツイッターに納得

 以前、小沢一郎は好きではなかった。しかし今、彼の話す言葉を聞くとなるほどなぁと思う。最近のツイッターでつぶやいている内容がいい。まずは25日につぶやいたのが。

『安倍総理はまだ「国のかたち、理想の姿を語るのは憲法だ」などということを言っている。周りに法律の専門家はいないのだろうか。憲法は国のかたちや伝統、理想をお花畑的に語るものではない。今のように暴走する権力から国民やその権利を守るためにこそある。もういい加減に憲法を理解してもらいたい』

 まったくその通りだ。アベシンゾーが憲法を語るときに必ず「国のかたち、理想の姿を語るのは憲法だ」と言う。いっつも違和感を感じていたのだが、それをピシャリと否定してくれた。憲法はアベシンゾーたちの暴走を防ぐためにあるのだ。
 そして、昨日27日につぶやいたのが。

『内閣府副大臣が代表質問の際、沖縄で相次ぐ米軍ヘリコプターの不時着に関して「それで何人死んだんだ!」とヤジを飛ばした。安倍総理の言う「適材適所」。これが適材適所なら、この国に未来はない。沖縄県民を愚弄するにもほどがある。通常の事理弁別能力すらもたない人間に副大臣など務まる訳がない』

 このヤジを飛ばした松本という代議士の思考そのものがアベシンゾー政権と言えるのだ。アベシンゾーは代表質問時にも適材適所を何度か話していた。
 国会で嘘を突き通した現佐川国税庁長官も彼のために嘘を突き通してくれたことに対する昇進のご褒美だ。それをぬけぬけと適材適所と言う。まったく適材ではないしアベシンゾーも含めて辞めてもらいたい。
 小沢一郎氏を見直している。


雪おろしをして少々疲れ気味。昼飯はカップヌードル。
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以前、勤めていた職場の同僚が
「カップヌードルのチリトマトがいいんすよねぇ」
と、話してくれた。それからチリトマトがとても好物である。

夕方、ニューカントリーとなったと言われたコソボ「Z60A」が出ていたので聞いてみた。いやーすごいなぁ。こんなに呼んでいるんだと思う。何回か呼んでみたが絶対に届くはずがない。まぁ、今の状況では仕方がありません。夕方で少し薄暗くなってきたのであきらめて大相撲千秋楽の「これより三役」を見ることに・・・。
それにしても幕内上位陣の星取り表を見ると十両の星取り表のようになっていると感じる。つまり、上位陣に白星がないってことです。それはそれで面白いのですが・・・。

本日のブログはこれにて終了です。

    雪おろしおろすだけなら割と楽つらいんですよ片付け作業は
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