やっぱりなぁ
初夏の天候
今朝、起きたら朝日は今に真っ直ぐに差し込んでいる。
1ヶ月前はこんなに真っ直ぐに差し込まなかった。太陽がどんどん高くなっているのだろうなぁ。
午前中は草刈り機を作動させて家の周りにドンドンはびこってきた草刈り作業。それにしても草刈り機は何とまぁ忠実な機械であることか。
1年近く使わなかったので空っぽのタンクに混合油ガソリンを入れ。草刈り機付属の小さなポンプでシュッシュッとエンジンにガソリン送りこむ。その後、始動用の紐を数回引っ張るとブルルルルと始動するのである。1回始動すればあとは問題なく一発でエンジンがかかるのだから素晴らしい。
バッテリーも何もない単純なエンジンだがきちんと始動するのである。
それじゃあと思い3年ほど動かしていなかった草刈り機も動かしてみたら問題なく動いた。草刈り機ってすごい機械である。
初夏になり雑草の勢いは増してきたのであります。
南外村湯元方面
草刈りが終わってから久しぶりにスーパーカブに乗って南外村の奧の方に出かけてみた。岩倉温泉のある湯元から荒沢地区に向かうことにする。
2年前の未曾有の大洪水の復旧もできているようだった。
令和の考案とは・・・
今朝(2019.5.11付)の秋田魁新報に『「令和」を考案 中西氏 事実上認める』という小さな記事が掲載された。
中西進大阪女子大元学長が10日発売の『文藝春秋』で「中西という人は(令)に勝る文字はないと思っていた」と報じていると書いている。
さらに政府側から条件(国書である万葉集から)を提示されていたとも言及しているという。しかも、元号案を考えた際に「書きやすい、画数が少ないなど何年か前からいろいろな条件を伝えられた中西は役人に使われていた」とも文藝春秋に書いていると記事は伝えている。
これを読んで「やっぱりなぁ元号は」すべてアベシンゾーの思うとおりに変えたのだと確信したのであります。
皇室や天皇そして元号などを政治利用しているとはひどいもんです。早く政権からおろすことを国民は考えないととんでもないことになってしまう。と、思う。
本日のブログはこれにて終了です。
すみません申し訳ないどうしよう次の言い訳考えている