北国も梅雨明けに

暑いですねぇ

 今日、北東北は梅雨明け。
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まぁ、気温はこれまでと同じように30℃は優に超えているので「アッチー」と言うのは変わりがありません。
 それでも南外と大曲の境にある矢向峠の両側についている温度計はどちらも34℃を示したのでよっぽど暑いことは確かである。


今日は久しぶりに本店の社長と会った。積もる話が山ほどありお互いに好き勝手にアーでもないコーでもないとしゃべった。
やっぱり、時々はシャバに出なければダメだなぁという話がオチでした。お邪魔しました。

本日はこれにて生存証明です。

  気がつけばガケの斜面に鉄砲と命名されし百合が咲いてる

『一人の声が世界を変えた』

自転車に乗って

 今日も暑かった。真夏日である。夏休み。とわちゃんとわかちゃんがやってくる。
 二人は自転車で南外村にある「不動の滝」までババと一緒に出かけた。汗だくになって現場まで走っていったようだ。
 帰ってきたらババがぼやくことぼやくこと。車で走っているとあまり気にならないが自転車に乗るとゆるやかな登り坂になっているとのこと。
 写真は帰り道のゆるやかな下り坂になっている三人の後ろ姿である。
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さすがにとわちゃんとわかちゃんも登り坂はつらかったようだ。でも、休まずにこぎ続けたという。
 不動の滝は流れ落ちる水量は少なかったが良かったと迎えてくれたらしい。エガッタエガッタ。


今日も一冊の本から

 先日、アベシンゾーたちの政治を変えようという人たちのツイッターを見ていたら『一人の声が世界を変えた』という本のことを書いている人がいた。早速、古本をゲット。
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アメリカのブッシュ政権を倒した声。ラテンアメリカの軍事政権や独裁政権を倒して民主的な政権にした声。ベトナム、韓国などの例。ヨーロッパの例などが元朝日新聞記者の伊藤千尋さんが現地で取材した内容を書いている。

 その中でルーマニアの独裁者のチャウシェスク大統領が忠実な党員を一万人動員して彼らを前に「東欧では革命が起きているがルーマニアは大丈夫」という演説しようとしていた時のことを書いている。
 チェウシェスクが演説を始めたら群衆の中から「人殺し」というヤジが出た。この声をきっかけにチャウシェスクを非難する大合唱が起き、独裁者は演説を中断したまま引っ込んだ。そして、暴動は「人殺し」の一言から始まったのである。
 「人殺し」とヤジを飛ばした男は、もしかしたら自分はもちろん自分の家族も逮捕、拷問、処刑が待っているかもしれない。しかし、誰かがやらなくてはいけないと決心して家を出た。家を出るときに「俺は帰らないかもしれない」と妻に言い置いたという。
 この後、ルーマニアは内戦状態になったがチャウシェスクはすぐに逮捕されて即処刑されてしまい内線は終了。ルーマニアの新しい時代が始まったのである。テレビでも流されていた有名な場面を文章で読んだ。

 ところで先日おこなわれた参院選。アベンシンゾーの演説が始まると「帰れ」コールや「嘘つき」コールが起きたという。結局、アベシンゾーは警察を動員してヤジを飛ばした人を拘束するという暴挙に出た。
 完全に独裁政権そのものである。今、勇気をもって「アベ帰れ」といっている人たちの勇気こそ正しいとボクは思う。

 著者の伊藤さんが後書きで「個人より組織が優先されがちな日本で、読者が社会変革に奮い立つきっかけとして本書を活用していただければ幸いである」と結んでいる。
 同感である。

本日のブログはこれにて終了です。

  風を受け自転車ならばどこへでも行ける気がした十二の頃は

殿山泰司ベスト・エッセイ

ノウゼンカズラ満開に

 関東東海地方が梅雨明けしたとのこと。それと同時に気温がグングン上昇していると報じている。
 南外村はここ1週間以上30℃超えである。となりのノブ君が草刈りをしていたが暑くて大変だったようだぞ。それだけ暑いのである。
 南外村ではノウゼンカズラが満開である。
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大部分は杉の木にからみついて満開になっているのが多い。
 何だか寄生樹のような感じがするのだが夏の花であることは間違いがないですね。カズラ(葛)と言うくらいですから寄生樹かぁ。
 さぁ、夏本番になります。


さすがにいいなぁ

 先日、NHKラジオの朝の放送『すっぴん』で作家の高橋源一郎さんが「源ちゃんのゲンダイ国語」で今は亡き殿山泰司さんの『殿山泰司ベスト・エッセイ』を紹介していた。
 そりゃ絶対に読みだと思い注文。先日届いたので読んでいる。
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その中にボクの考えているのとぴったりな内容が書いている。57年も前に書いたエッセーにである。
抜き書きします。

『ついでだから書くけどよ。オレはオリンピックの東京開催にも反対したいんだ。こんなお粗末な国でオリンピックをやってどうだってんだろうね。わからないな。オレはニッポンなんて世界の片すみで小さくなって、静かに平和に暮らしてゆければそれでいいと思ってるんだ。いまさらなんで名前を売り出す必要があるのかね。そりゃね、17歳の少年も16歳の少女も、そのころはおとなになっているから大丈夫だけどさ S36.3』

 書いたときが昭和36年。それから3年後17歳の少年も16歳の少女も大人になったS39年にに東京五輪が開催された。
 だが今どんなに思い出そうとしても昭和36年にボクはオリンピックの影も形も思い出せない。中学2年か3年頃だったろう。
 ただ、昭和39年に東京五輪は確かにあった。東洋の魔女も知っている。そして市川崑監督の『東京五輪』の記録映画もDVDで持っている(はず)。それは市川監督の映像の素晴らしさに感動したのである。当時、この映画を記録映画として認めないというバカヤローな政治家とかその取り巻き連中がいたことを思い出す。

 で、来年開催の東京五輪。今でも「やめてしまえ」と考えている。もしも殿山泰司さんが生きていたら言うだろうなぁ。
「嘘つきばかりで呼び寄せた東京五輪なんかなにになるのか。それにあの8月のクソ暑い東京で走ったり飛んだりするキ○○イ沙汰は・・・。やめてしまえよ」 
 ま、想像ですけれどね。

 今でもボクは言いたい。東京五輪なんかやめてしまえ、と。

 それにしても殿山泰司。いい役者でした。そして、頭の形がいいですねぇ。さすがです。

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  夏を呼ぶノウゼンカズラのオレンジは暑苦しいけど諦めもつく

一兆円の無駄遣い?

ザリガニ釣り

 今日も今日とてとわちゃんとわかちゃんは朝からザリガニ釣り。
「ジジ、ザリガニ釣りに行こう」
紐の先にバラ肉を結わえて裏の水路まで出かける。
「いたいた・・・」
「喰ったぁ」
で、ザリガニはどんどん釣り上がってくる。
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どうするんだよぉ、そんなに釣ってと思うが・・・。狩猟本能なんだろうなぁ。
 手足を泥んこにして1時間ほどで終了。


今日、本店の社長から電話。昨日は栃木の友人からもLINEがきていた。
それは高校野球岩手県決勝。大船渡高校のエース佐々木君が投げることもなく野手としても出場しなかったことについてである。
ボクの意見は高校野球はあくまでも教育の一環。見せ物ではないと言うこと。もちろん監督や部長のものでもない。
選手の将来はどうなるかわからない。できるだけよい将来の方向に向くように考えて、選手を大切にした大船渡高校の監督さんの「投げさせない」という判断は一つの正解だったと思う。
ま、いろいろあるんだろうがボクはそう思う。以上ですねぇ。


ツイッターを見ていたら「京都出身の高校生が作ったアベ政権振り返りビデオ」というのが紹介されていた。ぜひ見て下さい。

高校生がこのような内容を作ることができるのが良いなぁと思った。

ザリガニ釣りに行くときに雑草の中にヒルガオがたくさん咲いている。
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これが咲き始めると梅雨も終わると思いますが・・・。
それにしても今日も暑かった。

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  立葵伸びもそろそろ頭打ちそうだ!梅雨明けもうすぐ来るぞ

イージスアショア配備反対!

カラスウリの花

 今日はとわちゃんとわかちゃんが泊まりに来ている。一日中「まごかで」だった。それはなかなかに楽しいものだ。
 地域にチラシを配布することがあったので二人と出かけた。その途中で見つけたカラスウリの花。
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何だか少しずつ秋に近づいているのを感じる。


新聞投稿記事

 今朝(2019.7.27付)秋田魁新報の投稿欄『声の十字路』に『秋田市議会「継続審査」考える』という投稿があった。
イージスアショアの配備について秋田市議会の対応のグダグダさに言及している。
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この意見に同感である。
 イージスアショアの賛否も明らかにせず、ただ単に防衛省の瑕疵を言い募っているだけの自民党系議員たちの無責任さにあきれている。投稿はそのことを見事に言い当てている。
 選挙が終わればあとは知らんふり。公約にないことを平気でやり続けるような「やり口」はアベシンゾーそのものである。
 先日も参院選後すぐにアベシンゾーは憲法改正の論議を加速せよとの国民の声だったなどと勝手なことを言い出す。このようなことがおきかねない。

 今日、某JAの販売所に出かけた。玄関のガラス戸には「私たちはTPPに断固反対します」とステッカーが貼られている。それも2枚連続でである。
 アレッJAは今回の参院選ではアベシンゾー自民党を支持したんじゃなかったっけ?と一瞬思った。自民党はTPP断固反対のスローガンをかかげていたがいつの間にかTPPを推進している。JA内でも意見がねじれているんだろうかなぁと思った。「ねじれ」というのはとても大切なことだと思った。

 話はずれたが秋田市議会の自民党も必ず火の平返しでイージスアショアに賛成の意思を示すだろう。
 だが、それは許されるものではない。

 一昨日だったか北朝鮮がミサイルを2発発射したとか。2年前だったら頭を抱える緊急避難みたいなことをやらせていた。ところが今回アベシンゾーは問題ないとしてゴルフに出かけたという。バカヤローである。
 アメリカのトランプが問題ないとの意思表示をしていることを見越しているのだ。もっと言えば秋田や山口に配備しようとするイージスアショアは間違いなくアメリカの軍事基地を守るためのものだと言うことが明らかだって事だ。

 どう考えてもイーズスアショアの配備は絶対にあってはならない。


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  カラスウリ白くまぁるい花が咲き夏は終わりのサインを出しぬ

『ハングルの森』

 暑かったです。35℃近くまで気温は上昇。この時期にノウゼンカヅラ、ムクゲなど夏の花は一斉に咲き始める。
 今日はムクゲ。
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ハイビスカスのような形をしている。韓国の国旗の意匠とも言われているらしい。

 突然、話は変わりますが知人の加藤隆枝さんが4冊目の歌集を上梓した。タイトルは『ハングルの森』である。

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帯には次のようにある。
『ハングルとの出会い、その魅力に引き込まれ、森の奥へ奧へと手探りで進んでいく。好奇心にきらめく十五年の歳月、読点を打つようにまとめた一冊』

秋田魁新報の「郷土出版」には次のように紹介されている。
『秋田市の歌人加藤隆枝さんの第4歌集は、収めた200首全てがハングルにちなんだ作品という異色の一冊』
として歌集から何首か選んでいる。先日、発行所から届いたので読んでいる。その中にムクゲを詠んだ一首がある。

  ソナギふる韓国の夏、無窮花(ムグンファ)と呼ばるるムクゲ咲き出したるや     
        ソナギ(にわか雨)
調べてみるとムクゲは韓国では無窮花と呼ばれているらしい。

 そして、次の二首はウームと思わせてくれた。

  〈親日〉が侮蔑でありし過去ありて過去とばかりもいえぬ今日(こんにち)
  きれい好きな日本人は日本史も水に流してすすぎこしかも

 この二首を読んだ時に参院選途中でコーノ外務大臣という男が韓国大使を呼んで「韓国の対応は極めて無礼」などと暴言を言い放つ場面をテレビで流させたりしていたことを思い出した。
 ボクは徴用工問題なども含めて日本の正当性を言い募っているのかと思ったのである。「嫌韓」を前面に出して選挙を有利に運ぼうとしている腹づもりも見えた感じがした。
 歴史を修正しようとしているのだろうと思った。

 そして、2019.7.19付の朝日川柳の一句
   隣人とおりあいつけるのどうも下手
              神奈川県 村田卓さん

ハングルを短歌に取り込んで詠う。確かに異色かもしれない。でも、全体を読み通すとどうして隣人と仲良くできないのか。そんなことを思わせてくれる一冊だった。

 そうそう、前の職場で韓国語を勉強し始めたという方(MRIさん)がいたことを思い出した。
「ルールをおぼえるとおもしろいですよ」
と、ニコニコと話してくれたことが印象に残っている。


と、言うわけで本日はこれにてブログは終了です。

 「日韓のサッカーの時は無口です」彼の奥さん韓国の人

無線仲間

夏です

 夏はムクゲが咲き始めます。
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今日は組合の呑み会。久しぶりに会える人たちと先ほどまで呑んできた。
楽しかったですねぇ。
その中で初めてお会いする一人の方が声をかけてくれた。
その方はJR7IWCと言うコールサインで時々CW(モールス)でオンエアしているとのこと。
そりゃあいいなぁ。と、アマチュア無線仲間は意気投合です。

と、言うわけで本日はこれにて生存証明です。フーッ・・・

自由研究

夏休み

 今日も「孫かで」です。朝から2人がやってきて大騒ぎ。昨日、2人でドブ川から取った20匹以上のザリガニを水に入れたり出したり・・・。
 とうとう、水遊びのプールを出したらそれに全部放り込んで
「はさまれたぁ」
「逃げるな」
と、遊び始めた。
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よく見ると美味そうだが・・・。

 やがて家の中に入りいわゆる勉強。ジジバカはしかたがないので見ているのだが、とわちゃんは
「ジジ、理科をやりたい」
「ウーム、いつもやってるスライムは」
「どうやったらいいかわからない」
じゃあってことで洗濯糊の量と水の量をを変えたスライムをやってみたらということでやってみたら割に喜んでいる。
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洗濯糊そのままだとスポンジ状に弾むほどにかたくできるし1:4だと自分の思うような柔らかさになると気づいたようだ。結局、濃度の問題なのだが・・・。自由研究なり。

 ジジバカも大変ですね。


本日は夕方から飲んだくれていましたのでこれにてブログは終了です。

 ケケケケケ空気切り裂く音のあり「ジジあれはなに?」「オアゲラ」なりと

似てる「やり口」

強い雨が・・・

 今日は子守りデー。とわちゃんとわかちゃんが夏休みでやってきた。とにかく子守りである。
 2人は外でままごとを始めた。引っ越しの時に出た不要になったたくさんの台所用具や茶碗などを引っ張り出してジジバカを呼び出す。
 中には徳利もあるので水を入れて茶托に置いたお猪口になみなみと注ぎそのまま茶托に流してゆく。茶托に一杯になればストップ。先日焼き肉屋で頼んだ酒の注ぎ方をそのままにやったのである。おいおいジジバカよ何という指導をしているのだ・・・
 そんなことをしているうちに結構強い雨が降り始めた。
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ちょうど写真機を持っていたので我が家の裏側を一枚。
 何となく強い雨が降っているのがわかるのと思います。


一昨日の参院選。テレビではそれよりも吉本興業の問題を大きく取り上げている。どうでもいいことだなぁと思う。
ただ、感じるのは吉本興業の「やり口」がアベシンゾーの「やり口」に似ているなぁと思う事である。パワハラ、笑い(のようなもので)誤魔化す、社員を安く使い倒すなどなど結局は独裁である。
なるほどアベシンゾーが吉本の舞台に立ったりする理由が分かる気がする。
それにしてもアベシンゾーという男。今回の参院選で自民党の議員が改選前よりも9人も減らしたのに「勝った勝った」とはしゃいでいる。大本営発表じゃないんだ。相変わらず嘘つき体質は変わらない。早く辞めてくれ。

本日はこれにてブログは終了です。

 「わら半紙?」キョトンとしてる生徒の目藁も知らなきゃ半紙も知らぬ

冷静に考えると

アベシンゾーは負けたんじゃね?

 確かに当選者を見ると勝っているように見える。でも、アベシンゾーやガースーや自民党のコイズミとかいう客寄せパンダたちが大挙して秋田に押し寄せてナカイズミを応援した。ブルドーザーで寺田候補を押しつぶすかのように。
 それに乗ってサタケをはじめとして県職員のオエライさんたちが勤務時間内にナカイズミのために応援コールまでした。秋田県内の主立った企業や自治体の首長たちが「為書き」をナカイズミによせていた。
 だが、彼らは負けたのである。原因はアベシンゾーをはじめとした自民党や公明党が秋田県民をあまりにもバカにしたからである。
投票前に
「今回はナカイズミ50票足りねくて危ねーがら一票頼む」
と、言う声が聞こえてきた。ふざけるんじゃネー。誰が入れるか。
 そんなこんなで秋田県は良識を示してくれた。

 昨夜は宮城で宿泊。ズーッと選挙結果のテレビ中継を見ていた。宮城県は60年以上続いた職業政治屋自民党アイチ一族とまったくの素人の石垣のりこ氏との戦い。秋田と同じように政府・企業・行政一体になってブルドーザーのように石垣候補を押しつぶしに来たのである。
 ところが、午前1時前に突然石垣のりこ候補の当確が出た。
やったぁー。と、思い安心して寝た。

 今朝の河北新報には下のような記事が掲載されていた。
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東北、見事である。
 ネットでは拍手を数字で表しているようだ。真似して「8888888」である。

 言いたいことは山ほどある。だが、秋田県民や宮城県民が意思表示した結果は大きい。岩手、山形、新潟ももちろんそうである。
 アベシンゾーは「勝った、勝った」と喜んでいるようだが自分が2回もてこ入れで行った秋田や宮城で見事に惨敗。アベシンゾーよ今回の選挙は完敗だったということだ。誤魔化すなよな。と、言っておこう。

 ま、冷静に冷静にですけれどね。


近くの家のガクアジサイがいいなぁ。今回も一枚。
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  pHで紫陽花の色決まるとふここん家の土は良い案配かも

本日はこれにて。
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