原発環流「金」の回る先
光芒の季節に
写真ではあまりよく見えないが雲の合間から光芒が久しぶりに見えた。
関電の原発マネー還流問題
関電の役員の国会招致を野党が要求したら自民党が突っぱねたという。
そりゃあそうだ。今、わかっているいるだけでイナダやセコイに政治資金として例のの助役関連企業から金が回っている。セコイなんかは献金額が毎年百五十万合計六百万とも言われている。これだけの額を献金する側が見返りを期待しない方がおかしい。
もしも、国会に関電関係者を呼んだりしたらもっと大物の名前が出てくる可能性だってあるだろう。いや、間違いなく出てくるはずだ。
もっと言えば自民党に原発の金が回っていないはずがないと考えるのが普通。
こんなに、ずるがしこい自分のことしか考えない政党や議員たちに呆れてしまう。早く退陣してもらいたい。
ノーベル化学賞の受賞者が決まったとのこと。すごいですね。ところがNHKのニュースを見ていたらアベシンゾーが例によって電話している。さも、自分の手柄のように話していた。バカヤローである。と、書いておこう。
本日はこれにてブログは終了です。
友人がイト(糸)ロ(口)ツキ(月)コ(子)と言った時ぼくはふられたことに気付いた