スライム研究所発表会
ムクゲ
夏に似合う花。ムクゲである。
一遍にワッと咲くなぁと感じる。
子どもたちの相手を・・・
いつもと様子が違うなぁ。年齢が7歳前後の子どもたちばかりである。
今日は湯ノ又児童館のイベントで我がスライム研究所で「スライムをつくろう」をやった。
講師はスライム研究所長のボク、研究員のわかちゃん、そして顧問のION。
集まってくれたのが15人。
PVA洗濯糊と魔法の水と呼ばれるホウ砂の飽和溶液。それに色づけ用に赤・黄・緑・青・黒の食紅。さらにオプションとしてシェービングフォーム(ひげ剃り用)を使って様々なスライムをつくろうってことです。
子どもたちは付き添いのお母さんやお父さんたちと一緒にワイワイガヤガヤと楽しんでスライムを作ったくれた。手の中でグニュグニュする感じがいいんだろうなぁ。
そして、最後に一人一人の顔写真と希望者には自分で書いたイラストなどの缶バッジを作ってイベントは終了。初めてのことだし準備やボクの機器トラブルもあったりで1時間半ほどかかってしまった。
最後に参加の皆の記念写真。
ブログ掲載の許可をもらっていないので網掛けで・・・…
いつもは15~18歳のやんちゃな子たちと接触しているので年齢が一ケタの子どもたちの扱いはなかなか難しいもんですね。顧問のIONの手並みがなかなか鋭かった。
それでも参加の子どもたちや親御さんたちが
「楽しかったです」
と、いいながら帰ってくれたので初の試みはまずまずエガッタと思う。
本日のアマチュア無線
7メガ ブラジル
本日はこれにて終了です。
日曜に三千人の感染者COVID-19五輪は止めろ