160mのアンテナ方向を変えて・・・
外は荒れ模様。星が見えたり、雷が鳴ったり、強い雨が降ったり、さっきはスライム研究所の屋根を打つ雨音が異様な感じだったので霰が降ったのだろう。
今日は写真を1枚も撮ら(れ)なかったのでアマチュア無線のことを書きます。まずは今日のブログに色気がないので本日の160mのバンドニューを二つで色をつけて・・・・
まずはリトアニア
そして、ポーランド
ポーランドは何度も何度もRR73を送っても相手から73が来なかったが何分後かに返信あり。まずはエガッタァ。
最近、気になっていた160mのアンテナの方向と言いますか展張している方向を変えることにした。
なぜかと言えばヨーロッパ方面つまり北側に立木があり、さらに電線がアンテナの上を通っている状況だ。そこで少しでも電線から離して北向きはいくらかでも開ける方にアンテナ線を引っ張ろうという作戦である。そうすればヨーロッパ方面からの電波も通り抜けてくれるのではないかと考えた。
下手な考え休むに似たりかもしれないが・・・・。
朝、職場に出発する前には雨が降っていたが仕事から帰った時にはピカーァンと晴れてくれた。
よし、やるべぇと安全ベルトをつけてタワーにエッコラエッコラ昇る。
トップにある滑車の位置をずらす作業をしてまたまたエッコラエッコラ降りてくる。およそ20メートルのアップダウンは良い運動だ。
エレメントを逆向きにピンと張り直して測定をしてみた。先日、試していた垂直部分のエレメントを少しタワー側に近づけるとSWRが下がって気持ちがいいので、その方向で調整。
1.840MHzでSWRが1.07ぐらい。エレメントの揺れで値はふらふらするがこれでOKということで作業終了。
で、日が落ちてからワッチを開始。飛ぶかどうかのチェックでCQを出している日本の局を50Wで呼んでみると、アレッ届かない。返信がない。と、思ったら2回目の呼び出しでコールバックがあった。何とか飛んでいるようだ。レポートも悪くない。
しばらくすると中国の局が出ているので500Wで呼んでみたら応答があった。オッ、何とか中国までは飛んでいるようだ。
その後はアメリカが見えてきたので呼んだらなんと言うことでしょう。次から次とアメリカの局に呼び続けられる。4局ぐらい呼ばれた。
その後は呼んだり呼ばれたりを繰り返してアメリカには何とか飛ぶことがわかった。
で、さっきまで交信できたアメリカの州は次の通り。
NV,TX2局,CA,FL2局,MO,OH,IL,WA。
一応、書いておくと、ネヴァダ、テキサス、カリフォルニア、フロリダ、モンタナ、オハイオ、イリノイ、ワシントンかな?
それでもローカルの局が見えているアメリカの深い東海岸などは見えないのが残念なりだ。裏山があるし周囲も山間なので仕方がないといえば仕方がない。
それと相手からレポートはくるが73がなかなか来ないのもつらいところがある。
アンテナの方向を変えてみての状況はもう少し様子見でしょうね。
それにしても160mは何十年前かにアマチュア無線を始めた時のようなドキドキ感がいいなぁ。
「飛ぶかなぁ、飛んでくれたらいいなぁ、アンテナをどうしたらいいのかなぁ」
などいろいろなことを考えることが楽しい。
そして、誰かが言っていたが「地球が回っているのが感じられる」のがおもしろい。
今、これを書いている段階でアメリカの東海岸は夜が明けて日本からの電波は通らなくなっているはず。
これから夜中になればアジアからヨーロッパなどに電波の通り道は移ってゆくはず・・・。
でも、もう寝ます。
本日はこれにて。生存証明です。