雑音源がわからない
朝明け
午前5時過ぎの南東の空。
もうすぐ日の出になりそうである。
北東の金屋方面を見ると薄らと霧がかかっている。
朝明けのきれいな日は天気が悪くなるの言い伝え通り午後からは曇り空になってしまった。ま、冬だからそんなものです。
ようやく国会が開いた
キシダンの所信表明演説をチラッチラッと聞いていたが、相変わらずだめだなぁ。選挙に勝ったのとイシンの仲間を得たからなのか「憲法改悪」については力が入っていた。ふざけんなぁとついついラジオに怒鳴ってしまった。
キシダンと言えばお仲間である、先日落選したイシワラノビテルを内閣参与として雇うとのこと。フザケンナ。日給26000円らしい。税金の無駄遣いだ。国民よ怒れ!辞めさせろ!
160mの嘆き
最近は聞こえない飛ばないは「当たり前の現象」と思うようにしている。それよりも気になるのはノイズである。
昨日、UXN電気屋がやってきて
「家の電気を全部ストップしてノイズを探してみましょう」
ノイズがSメーターで20dB以上鳴っている無線機の電源回路のみを残し、家中の電気を順番にスイッチを切って確認した。
「今、エアコンの電源を切ります」
「ナーンも変わらねー」
「次に温水器などのエコキュート系を切ります」
「全然、変化なし」
と、母屋の電源を一つ一つ落として無線部屋だけ残して家中停電。だが、全くノイズの減少はなし。
ここで検査はやめて電源を全部戻してもノイズは同じ状態。
考えられるのは裏手にある縫製工場などのインバーターノイズではないかと二人で推測したが、そんなに簡単に断定はできない。
ま、これからじっくりとチェックしてゆくしかありませんね。
聞こえない、見えない、飛ばない、三無いづくしの160mです。
本日はこれにて
オーッと一つ忘れていた。セロリーのレポートだった。
寝ているのか、寝ていないのか顔が黒いので目が開いているのかどうかがよくわからん。おそらく寝ているのでしょう。
あの夜にタバコがなくてエイヤッとやめてしまった五十年前
「雪イイネ」すぐに怨嗟のブツブツをつぶやくけれど初雪は別