酸素飽和度が・・・
雪が降ってきた
昔の歌っこではないが「雪が降ってきた」。いつもの年よりも遅いはず。でも雪が降ると「いよいよ!」と身がまえる。
と、言っても準備はさっぱりしていない。家の周りを片付けなければいけないのだが・・。
セロリー日記
これまでボクは一日中家の中にいることがなかったのでセロリーは不思議な物体がいるなぁと思っている可能性がある。時々、家の中をめくらめっぽうに走り回って収集のつかない時がある。
そして落ち着くのである。運動不足かな。
外は雪、そんなの関係なく歩いているセロリー。
COVID-19 4日目
今朝、起きた時は昨日よりは調子がよくなった感じがする。しかし、咳と鼻水は相変わらず。体温は36℃くらい。
今日、ちょうど療養者サポートデスクから症状の確認電話が入っていた時のこと。オキシメーターが届いた。
サポートデスクの人が体調などを聞いた後で
「血中の酸素濃度を測りましたか?」
「今、届いたので包みを開けて使ってみましょうか?」
「ぜひ、やってみてください」
でかい洗濯ばさみのような形のものにスイッチを入れて人差し指を差し込む。
「数値が安定しないと思いますので、落ち着くまで待ってください」
「95アレッ97・・98・・・98です」
「95以下なら大変ですが98だと問題ないです」
安心の数値であることを教えられる。
そういえばパパさんのコメントにも「98だったらイイネ」とあったことを思いだした。
その後、数時間してから測定したら95だった。
ネットで酸素飽和度SpO2を探して読んでみたが、ちょっと低いかも・・・・・・。数値は動くようなのであまり極端に低くはない。明朝どうなってるかである。
そんなCOVID-19 4日目でした。
今日のアマチュア無線
160mの朝方5R8MMマダガスカルが見える。しかし、ヨーロッパが6~7割JAを3~4割程度で応答している感じ。ボクのシステムでは到底交信は無理な状況。ま、それでも釣り糸を下げなければ魚はかからない。万が一もないと思いながら呼んでみるが案の定、釣れませんでした。
ところでFJサン・バルテミーと交信して現存のエンティティー340をクリアしたはずのFJ/SP9FIHなどがLoTWでOKになった。全部のエンティティーが完成したことになる。
そこで5年ぶりにLoTWでDXCCを申請。一日経過してApplication Historyで確認したら「Send」から「Fineshed」になっていた。
素早い対応だ。
そして、アカウントの状態は下のようになっていた。
MIX現存340、CW現存334である。MIXで#1ということになった。何十年ぶりかで復活した。
DXCCの#1は盾もあったし無線機器類はいったん全て手放しアマチュア無線はペーパーライセンスになっていた。ところがその後、何とまぁDXCCのルール変更などでボクの#1は『FJ・PJ2・PJ4・PJ5・PJ6/7・Z6・Z8』の7つほどがニューになり未交信のエンティティーになっていた。ゴールを変えるなんてARRLはなんてことをしてくれるんだ。と、文句を言っても仕方がない。でもまぁ、一度は完成してたからいいやと考えていた。
ところが6~7年ほど前に我らがNIさんから
「ほらこれで、また無線をやってみれ」
とFT-1000MPをいただいた。我が家のオッカアは「我が家のジジイの無線の虫が起き出す」と冗談半分で言っていたが、まさにその通り大好きな無線の虫が起きたのである。
当時は100Wで7メガのダイポールから復帰したことを思い出す。少しずつアマチュア無線免許の更新。無線機やアンテナを整備してポツポツと交信しはじめる。
ここで、ようやく全部ができたことになる。
その間にFT8やらを始めてCWが増えなくなったのだがMIXでできただけで十分ですね。NIさんをはじめADXAのメンバーにはお世話になった。感謝感謝である。
これからは#1の盾を買うかどうかだが・・・。なんだかんだで2万円以上かかるんでネーの。高価すぎる。
昨日の予算委員会をウツラウツラしながらテレビで見ていた。そのことが今朝の魁新報に『「感覚疑う」更迭要求』が掲載されている。アイヌを揶揄した投稿をしていたとのこと。伊藤詩織さんの問題でも名誉毀損で慰謝料を命じられている議員である。
とにかく、このスギタスイミャクという議員は非道い非道すぎる。単なるホジナシだ。
人権感覚は皆無。こんな人間を政権の幹部に就けておくことに問題がある。
同じ紙面に『トマホーク500発購入』も書いている。
これは攻撃用の武器である。何のために買うのか。単純に敵を攻撃するための武器だ。戦争をするためだとしか言いようが亡い。キシダメ政権はとても危険極まりない。
本日はこれにて
罹患して酸素濃度を測ったら基準以下なりアタフタするな!