朝日新聞1面に拍手!
大雪から一夜明けて
東の空は朝焼けになった。
こりゃあ今日は雨かもしれないと思ったら予報も雨。それもかなり強い雨の注意報さえ出る始末。さっきまで屋根を打つ強い雨の音が聞こえていた。
しかし、日中は好天だった。
COVID-19感染者ではあるが体調が良くなったので除雪機の稼働をしてみた。屋根から落ちた雪を片付けることに。そのビフォー・アフターです。
除雪機は快調に作動するようだ。これから一冬がんばってもらわねば。
その後、我が家から見える南外村金屋方面の雪景色を1枚。気が向いたら11月30日のブログに同じ位置から撮った写真があるのでビフォー・アフターのように見てくだされば幸いです。
今はまだ何となく良い雪景色だと思っているが「あど、みでぐもね」という時がくる。
COVID-19 感染6日目
昨日よりも咳が出る感じ。療養サポートセンターから症状の確認の電話で係の人との会話。
「何だか咳が出るんですよ」
「罹った人は咳がなかなか止まらないようです」
とのことで咳はどうも簡単にはとまらないようだ。
それ以外の症状はほとんどなしで快調になっている。
倦怠感もないのでコロナウイルスは活動を止めた時期になったと個人的には思っている。
酸素飽和度も97~98なので、まぁいいのでしょう。
今日の朝日新聞1面
魁新報なんかはサッカーW杯のスペイン戦がトップもトップ。他の新聞は見ていないのでわからないが、ほとんどがそうだったと思う。
だが、朝日新聞は『敵基地攻撃能力 保有へ』なのだ。おそらく朝日新聞もサッカーにしたかったのだと思う。確かにサッカーが1面だったら売れるかもしれない。
しかし、日本の将来を考えたら『敵基地攻撃能力 保有へ』こそが「歴史的な愚挙」だからトップに置いたと思う。
このままだったら日本は戦争をする国になってしまうことを朝日新聞は危惧したことは間違いないだろう。
この朝日新聞の姿勢に拍手である。
「歴史的な愚挙」を重ね続ける自眠党・コーメー党・政権に「そりゃあダメだ」と言う必要がある。政治家は何をやっても「問題ない」のような自眠党政権では日本は滅びてしまうゼ。微力だが無力じゃないことを信じて。
今日のアマチュア無線
160m。一応、聞いたり見たりしているがさっぱり見えてこない。ローバンドにとっては季節的に良い時期になっているのだろうが好転しないなぁ。ま、そんなもんでしょう。じっくりですね。
セロリー日記
最近、遊んでくれという表現をしながら軟式の空気の抜けたテニスボールを咥えてくる。ポーンと放り投げると飛びついてキャッチし、運んでくる。誉めてやると何回もボールを投げることを要求する。
疲れると顔を隠して寝てしまうようだが・・・
この場所がお気に入りである。ま、どこでも温かい場所だと寝ていますけれど。
本日はこれにて
つい出ちゃうPUと鳴ったら仕方がない身体に悪いゼおならの我慢