電気料が高すぎる
キャンドポンポジー
今日は5~7℃前後の気温。温かくて助かる。我が台林地区の坂道「デバシ坂」を見ると道路が乾きつつある。
我が家の付近で言う「キャンドポンポジー」である。
この言葉を簡単に翻訳すると「キャンド」は「街道」あるいは「県道」。「ポンポン」は「乾いていて気持ちが良い」。「ジー」は「そんな状態」。つまり「道路は乾いていて気持ちが良いよ」くらいになる。
なんと秋田弁は簡素で素敵なものだ。そんな一日だった。
今日「よりそうeネット」から電気料の通知が届いた。
電気の使用量は昨年とほとんど変化がない。冬場だし深夜電力の蓄熱暖房で1月の使用量は上昇する。ただ上昇しても使用量は昨年とほとんど同じくらい。
ところが値段が目をむく位に跳ね上がっている。去年も5万円くらいでビックリしたのだが今回は8万円にもなったのだ。
これじゃあ生活できない。
電気は独占企業だし・・・。オール電化っていう甘い言葉に騙されたことを考えなくては。
すべての物価が高くなるし老人は死ねってことかもしれない。
やはり、政治が悪いことに行き着く。
今日のアマチュア無線
午前5時過ぎに少しの時間帯だが160mでヨーロッパがボクのシステムでも見えていた。ドーバー海峡を越えたイギリスも瞬間的に見えたから状態は良かったようだ。
じゃあ交信できたのかと言われたらさっぱり。コンディションが良くなれば呼ぶJAも多くなる。つまり、それとこれは違うってことなんですね。
セロリー日記
知らないお客さんがくるとセロリーは自分の敵だと認識しているようだ。
クンクンと相手の匂いを嗅いで自分が知っているかどうかを確認している。
これじゃあお客さんに失礼だから他の部屋に移動させるしかない。困った猫なのであります。
電気料の高騰に頭を抱えてしまった。これにて本日のブログは消沈の中で終了です。ビールをやめようかなぁ。
「老人は去るのみ」の言葉思い出す電気料高騰通知見て