活動を嘲笑するな!
いよいよ田んぼの耕起が始まった。ドドドドとトラクターの重低音が周囲に響く。
この写真を撮ったのが午前中。午後になったら見える範囲が掘り起こされていた。いよいよ田んぼのシーズンになる。
ただ残念なのはボクが毎年お世話になっていた米作りをしていた友人が稲作りをやめるという。いろいろな意味でその決意が残念であるが理解もできる。
昨日のメーデーで決意表明をした人が日本の食糧自給率の話をしていた。数字上では40%前後らしい。しかし、肥料なども含めて海外に依存している部分も計算に入れると実質の自給率は10%とのこと。こんな国は世界中を探しても珍しいとも話していた。
自眠党が長い間続けてきたノー政によって近い将来食料がなくなる「時」が来るのかもしれない。
ドドドドとトラクターの動くのを見ていると「もう少し食料は持つかもしれないと」考えるのは甘いのかもしれない。
今日のアマチュア無線
やはりDX0NEスプラトリー諸島がにぎやかなようだ。でも、ボクの電波の出させるシステムで見たり聞いたりしている間は残念ながら出会えていない。流行りの半纏を着てみたいのだが・・・・。
読みながら「何だよぉ、これは」と感じた。その意味は活動した人たちを攻撃するSNSなどの嘲笑や悪口などに対して、記事は何となく弱腰に感じたからだった。
同じ日付の社説には36年前に神戸支社の記者が銃撃されて二人死亡したことに対して『阪神襲撃 言論の自由を守り抜く』と毅然とした論を述べている。
言論の自由を言うのならば若者たちが活動したことについて(ボクにはネガティブに感じるような)記事を書くのなら、その活動を嘲笑する人たちや裏側もしっかり伝えてもらいたいとボクは考える。
この嘲笑する人間たちこそ「民主主義の敵」である、と。
シリーズは何回か続くようだ。次の記事はどうなるか注目したい。
セロリー日記
ヤツはボクを遊びの友だちと思っているようだ。ちょっとワープロを打ちたいと思ってPCに向くとすぐにチョンチョンと背中を突っついてくる。
小さなボールなどをポ~ンポ~ンと投げてやると喜んで戯れ付きくわえてもってくる。3~4回もやるとボクは飽きるのだがヤツは飽きずに繰り返す。そのうちにボクは何のワープロを打とうとしていたか忘れてしまう。ひとしきり遊ぶとグダァーと長くなる。
本日はこれにて
もしかして奴隷になったかもしれぬ猫と僕とのヤバイ関係
YGの歌 ○ヤクルト
田口くんYG出された恩返しよくぞしっかり抑えてくれた
四点差あきらめないこと示したなぁチーム一丸逆転ヤクルト
オカモトもナカタも僕は嫌いだねバットを叩きつける選手は
もしかしてYG野球をなめてるの?ファールはとるしバットにあたるし
アナウンサー読売だけど五月蠅いよ少しは声を抑えて話せ