税金チューチュー
午後から南外コミュニティーセンターで大仙市長の講演会と自治会連合会の総会が行われた。
物好きと言いますか自治会長と言いますか出かけました。
いろいろとありましたが、内容については近いうちに我が地域に報告することにしよう。
終わってから外に出ると西の空は夕焼けが終わる頃になっていた。
今日のアマチュア無線
24MHzでT22Tツバル島ができた。昼過ぎには見えなかったが夕方になったらチラッと見えてその時に交信できた。
今回は昨日のように何分も遅れること無くコールバックがあった。
しかし、この局はRR73を打ち出さないらしく不思議なペディションだなぁと多くの人たちが言っているようだ。幸いボクはRR73がきていますが・・・。
Win11を無線機につないでいるCPもアップデート。そしてJTDXを動かしたらなんと言うことでしょう。受信がダメ。アリャリャ。
そこでJTDXの設定を開いてオーディオを確認したら入力と出力がデフォルトに戻っていた。それをUSBオーディオコーデックに直したらこれまで通りに受信も送信もできるようになった。
Win11のシステムはまだ慣れないのでこれから少しいじってみなくては・・・・。
ついでにノートパソコンもWin11にアップデート。こちらはWin11Homeだが問題なくアップデート完了。おそらく使えるでしょう。
『今日の短歌 WEB版』
シルレア紀の地層は杳(くら)きそのかみを海の蠍(さそり)の我も棲みけむ
明石海人『教育出版 高校現代国語より』
歌の意味は次のようである。
シルレア紀は普通はシルル紀とも呼ばれ、およそ4億3000万年前頃の地層。生物の本格的な陸上への移動が始まった頃。
その悠久の昔、深海の住み家に蠍として私は住んでいたのであると詠む。
この一首は明石さんがハンセン病で手足の指を欠損。全視力をなくし喉を切開して吸気管で息をしていた時に詠んだとのこと。
明石さんは古生代のシルレア紀の深海に生きていた自分を想像して、深海に生きる蠍たちのように自らを燃やさなければ希望の光はないという。
このような重い短歌が教科書に掲載されていることはすごいなぁと思う。そして、明石さんの生きることへの思いが伝わってくる。
先日、イシンの議員が地方議員を秘書として使っていて二重の給料をもらっていたことを書いた。そしたら今日の新聞には立憲と自眠党の議員も地方議員を秘書として雇っていたとのこと。
これの税金チューチュー人間の国会議員たちは例え野党だとしても辞職すべきだ。ズルイ、ヤツラだ怒りしか無い。
セロリー日記
セロリーはボクの後を音もなくついてきて外に出ようとする。しかし、外には出たがるが何かが怖いらしくすぐに家の中に戻ってしまう。
何だかおもしろいヤツです。
本日はこれにて
大雨の予報の出てる秋空にくっきり見える北斗七星