裁判の傍聴はすごい


鳥海山が見えるかなぁ

 好天の一日。夕焼けの中にうっすらと鳥海山が見える。望遠レンズではないので鳥海山が遠くになってしまった。見えるかなぁ。
 初冠雪があったと新聞に掲載されていた。ただ、遠目に見ると雪はまったく見えない。稲刈りも始まりいよいよ秋も深まってきた。


秋季高校野球も最終段階

 決勝進出が能代商業と秋田工業に決まった。能代商業高校チームは甲子園から帰ってから新チームになり、地区大会を経て全県大会を勝ち進んでゆく中でようやくチームとして「なじんで」きたのだろうと思う。 力があると思う。

 明日は東北大会出場の第3代表決定戦が秋田中央と大曲の間の試合になる。楽しみである。はたして・・・。


裁判

 今日、東京地裁では民主党前代表小沢一郎氏の秘書三人が執行猶予付の有罪判決を受けた。この裁判がどんな意味を持っているのかはわからない。

 ボクも裁判所には一生関係ないと思っていた。それが某職場を辞めざるを得ない時に労働審判に訴え秋田地裁にいったり、その後東京地裁では某裁判の証人に立ったりなど裁判所に何度か出入りすることになった。

 先日、鉄人社という出版社の広告を見ていたら『この裁判がすごい 北尾トロ責任編集』を見つけた。何だか裁判となれば妙に興味がわきすぐにネットで発注。内容をアッと言う間に読んだ。

 この本の著者には夕方のTBS系ラジオ放送『メキキの聞き耳』で裁判所傍聴を趣味として出演している芸人阿曽山大噴火氏もいる。
 
 ところで証人として東京地裁に行った時、アレッ裁判に関係のない人がたくさんいるなぁと感じていた。聞いてみたら「裁判の傍聴を趣味にしている人」が沢山いるとのことだった。それだけ裁判は公表されておりマニアが多いらしい。

 で、この本を読みながら感じたのは人の世の難しさである。裁判を傍聴しながら法廷を見つめる人たちがいるから裁判の内容が公になるとも感じた。

 いずれ、ボクも仕事などが一段落したら年に1回か2回は「趣味の裁判傍聴」をしてみようかなぁと思っているのだが・・・・。裁判所は人の生き様を見せてくれる場所だなぁとつくづく思う。

 そして、一般人が判決に関与する「裁判員制度」の難しさにも気づかされた。この本の著者である北尾トロ氏が「もし裁判員に選ばれたら・・・ぼくに死刑と言えるのか」を書いている。
 さらに冤罪と言われる「袴田事件」の裁判官であった熊本典道さんが死刑判決を出した。熊本さんは3人の裁判官の中で彼一人シロを主張したのだが他の二人がクロで死刑判決。そして、シロと思っていた熊本さんが300枚に及ぶ死刑の判決文を書いた。
 今でも「私は人殺しも同然なんです」と悔いている。そして、今では袴田事件の無罪再審に向けて努力しているという。
 
 裁判がすべて正しい判断を示しているのかと問われたら「否」と答えざる得ない。残念ながら裁判所は「独立」していないと考えられることが多くあるのだ。

 覗き見趣味的な本とも言えるがボクにとっては「目ウロコ本」だった。



我が家のとわちゃん。最近、小さなすべり台から両手を開いてタイタニックのような形で飛び出そうとして危なくて仕方がない。ジジババたちの困った顔を見てひそかに喜んでいる節がある。まったく・・・メンコイですねぇ。と、言うわけで本日のブログはこれにて終了。

     この秋はカマキリの数多いです雪占いはいかがでしょうか

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