本の付録(その1)


アカヤマボウシ

 例によって我が家のアカヤマボウシ。少しずつ少しずつ赤みが増してゆく。ネタがないなぁと困ったときの写真で登場する可愛いヤツラだゼ。


ミニ フィールド ワーカー

 先日購入した雑誌「Be-Pal」には写真のような工具(ツール)『ミニ フィールド ワーカー』が付録についてきた。直訳すれば『小さな野外の働き者』でしょうかねぇ。十徳ナイフのようなものだ。これが欲しくて雑誌を買ったようなもの。
 何に使うの?と聞かれても答えようがない。持っているだけでうれしいのです。ハイ。
 さらにロープの結び方という冊子も一冊おまけについている。これだけで「もと」をとったような豊かな気持ちになる。本誌は正直いりませんですね。
 付録はどんなにガラクタでも心を動かす隠れた何かがあるなぁと思う。

 昔々、「少年」「少年画報」「冒険王」などという雑誌があった。毎月購読するのは親が許してくれなかった。それでも時々は買ってくれて子どもたちを喜ばせてくれた。

 お許しが出た時に悩むのは「少年」にするか「少年画報」にするか「冒険王」にするかだった。さすがに「漫画王」は読みたくなかった。

 「少年」には組み立て系の付録が必ずついていた。ちょっと厚手の紙を組み立てる程度だボクの心をくすぐった。付録で作った飛行機凧の翼がクルクル回りながら空に浮かんだ嬉しさは今でも思い出す。それが、その後凧の本などを買うようになった動機かもしれない。
 「少年画報」には十大付録などと名うってマンガの別冊が10冊もついていた。本誌よりも付録が分厚い状態だった。マンガを満喫できる。捨てがたく買おうかどうか悩ましいのである。
 そして「冒険王」は赤胴鈴の助やイガグリ君が連載されて人気があった。別冊付録にも人気マンガが掲載されていた。

 兄弟で一冊しか買ってくれなかったので組み立て系の「少年」は弟たちはあまり喜ばない。そうなれば兄弟皆で見るために落ち着くのは「少年画報」や「冒険王」だった記憶がある。

 最近は「大人の科学」という付録がメインのような雑誌(本)もある。真空管ラジオやエジソン式の蓄音機や二眼レフカメラなど、工作好きの老人の物欲をくすぐる品ぞろえ満載なのだ。
 この本を購入して何冊か持っているのだが組み立てずに保存しているだけである。いつか作ってやるぞ。と、思っているのだが何時になりますか・・・・。付録が欲しくて買ってしまうのは昔から変わらないのであります。

 付録はすぐに壊れれてガラクタ化する。でも、欲しい物は欲しい。だから幾つになってもついつい手がでてしまう。

  付録ってガラクタばかりなんだけど少年の夢紡ぐアイテム


東北地方は梅雨入りしたと発表された。今日も、朝から何となくぐずぐずした天気だったが昼頃から雨になった。
来月20日過ぎまではっきりしない梅雨特有の天候になるだろう。それはそれで日本の風景だ。しかし、震災の被災地にとっては一層つらい時期になるのが気の毒である。
これにて本日のブログは能天気に終えることにします。

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