野球観戦はいいですね


こまち球場にて

 今朝は遅い目覚めだった。窓の外を見たら雲は低くいが雨は降っていない。この状態ならば昨日雨天順延の春季全県高校野球大会が今日は開催されるだろう。こまち球場に向かう。

 こまち球場の第一試合は大曲工対秋田北鷹。スタンドに着いたら試合が始まるところだった。大曲工はブラスバンドが応援に来ている。吹奏楽の顧問である元同僚の先生と久しぶりの再会。とても懐かしいぞ。

 先攻大曲工。両チームの投手が踏ん張って4回まで両チーム無得点。一緒に観戦していた元同僚の全力監督が言う。

「どちらかが四死球かエラーで試合が動き始めるかもしれません」

 5回表。大曲工の安打が出て北鷹の失策などが続き大曲工は3得点。全力監督のエラーがからむという読みが当たった。そして、5回裏に北鷹はカンカンカンと打って2点を返した。その後の展開は北鷹が試合を押し気味。
 7回裏だったかなぁ。北鷹の攻撃は無死満塁と大曲工を攻めたてた。ところが打者が初球のスクイズバントのサインを見落としたのかピクリとも動かず本塁に走っていたランナーが憤死。結局、この回を大曲工は無得点でしのいだ。

 3-2大曲工リードで迎えた9回裏ドラマが訪れた。北鷹の先頭打者がヒットで出塁。後続の打者が続かず二死一塁になった。そこで北鷹の若き監督が左の代打を送る。初球だったと思うがフルスイングした打球は左中間へ飛んだ。理想的なバッティングである。一塁走者は長躯本塁に向かう。大曲工必死のバックホーム。ボールはセンター、ショート、キャッチャーへとつながれて本塁タッチアウトで試合終了。

 土壇場のバックホームで捕手の構えるミットにピンポイントでなければアウトにならない位置にボールをつないだ大曲工の選手たちを讃えたい。そして、北鷹の代打として登場し恐れることなく振り切った二人の左バッターにも拍手を送りたい。
 いい試合だった。

 久しぶりのこまち球場。多くの野球部の監督さんたちや部長さんたちとお会いできた。元同僚の先生たちやコーチそしてメンタルの先生にも会えた。良かったなぁ。

 さらに5回のグラウンド整備のインターバルで球場に流れた西浦達雄の歌う『栄冠は君に輝く』はしみじみと心にしみこんだ。

 そうそう、下の写真は球場で販売されている大震災の被災地に義援金を送るという東北地区高野連で取り組んでいる缶バッジである。1個はYUUちゃんからプレゼントされた。YUUちゃんが

「はい、ブーシャンこれどうぞ」
「ありがとう」

まぁ、こんな感じですね。

もちろんボクも2個購入した。本来ならば10個以上買うべきだろうが今日のところは2個で・・・。そのうちの一つは大曲の本屋さんにプレゼントした。1個500円也です。

    懐かしき仲間の集うこまちにて吾は年老いひっそり去ろう


春季高校野球の結果

 準々決勝
  大曲工  3- 2 秋田北鷹
  秋田商  4- 0 秋田工
  本 荘  8- 1 能 代(7コ)
  大館鳳鳴 4- 2 金足農

 


高校野球の魅力をあらためて感じた1日。本日のブログはこれにて終了です。

コメントの投稿

非公開コメント

アクセスカウンター
リンク
カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
プロフィール

Hi-Rock

Author:Hi-Rock
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR