伝統の細工寿司


固(かた)雪渡り

 東の空が明るい。窓を見るとビッシリと白く凍り付いている。放射冷却現象で気温がものすごく低い。おそらくマイナス10℃前後だろう。

 昨日の好天で雪の表面は解けた。だから今朝は固雪になった。踏み固めていない雪におそるおそる足を踏み出す。すると何ということでしょう。そのままスックと雪の上に立てるではありませんか。雪の中に沈み込むことはない。いいなぁ。昨年も書いた気がするが子どもの頃の固雪渡りを思い出す。

 小学校や中学校の頃に学校までを田んぼの中をショートカットしてまっすぐ向かう。途中に川や用水路があればそこは避けてズンズンと道なき道を歩ける楽しさがあった。

 ほんの一歩を固雪の上に乗せただけで懐かしい想い出がよみがえる。この不思議な懐かしい感覚はどこから出てくるのだろう。

 今朝、カメラを向けたのは霜がついた木の表面。そして、窓から見える青い空だった。

   懐かしき固雪渡りがよみがえる妙にうれしい放射冷却


郷土料理実習(細工寿司)

 地域の農協婦人部と連携して伝統的な料理を生徒諸君が挑戦する授業がおこなわれた。テレビ局も取材に来て調理実習室は熱気がこもっていた。

 秋田県南地区の名物とも言える(のかな?)太巻きの飾り寿司の製作だった。ボクも興味津々で見ていた。
 出来上がりの切り口の両面に赤と青の花が出るパターンを作った。普通の寿司飯と食紅(青でも食紅とはこれいかに)を混ぜた赤と青の寿司飯をつくる。それとホウレン草を上手い具合に海苔巻きにして切り口が花模様になるようにしている。金太郎飴の作り方のようなものだろう。と、知ったかぶっても実際に作ってみないとわからない。

 出来上がりの太い寿司を包丁で切り、花の姿が現れた時に「ワーッ」と小さな歓声があがる。こんな感動が大切だ、今の時代はいいなと思った。




わが職場のK君。先日購入した石川遼愛用と同タイプのサングラスを同僚で後輩のW君にプレゼントしたとのこと。W君はいずれ屋外での指導が多くなることを想定してらしい。何と優しく太っ腹の男だろう。素敵な奴だぜ。

夕方、帰り道で鳥海山が夕焼けの中に見えた。久しぶりに鳥海山を拝むことができた。何か月ぶりにみるのだろう。そんなわけで本日のブログはこれにて終了です。

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