甲子園は勝つことだけが大切なのか


輝くビーナス

 何と陳腐なタイトルだろうビーナスなんて・・・。ただ、単に金星と書けばいいのに。と、自分にツッコミを入れておいて。
 今日の夕方、西の空はちょっと夕焼けになった。気温は26℃前後か。金星も見え始めた。さすが宵の明星。写真を撮影した。電柱の右上に白い点になって見える(はず)のが金星です。あまり輝いていませんねぇ。ごめんなさい。

 この夕焼けだったら明日の100周年を迎えるという大曲の花火も大丈夫だろう。
 すでに見物客のテント村(?)が出現しているとラジオで放送していた。集まった人たちの、にぎやかなざわめきもマイクから聞こえてきた。
 明日の花火はどうなりますか。楽しみですねぇ。

   夕空にキラキラキラと輝ける一番星に今日の感謝を


甲子園勝利の願いに違和感が

 これ以降の文章は少し腹立ちまぎれです。

 角館町で北東北知事サミットとかが開かれたようだ。そのことが2010.8.26付の魁新報に掲載された。その記事に非常に気になる内容がある。

 秋田県知事の佐竹さんが次のような質問したそうだ。質問の相手は基調講演で講師を務めた高橋義雄筑波大大学院准教授(スポーツ健康システム・マネジメント)。

「秋田県勢は(甲子園で)13年連続で初戦敗退。何か助言をもらえれば」と。さらに「過去に同様の経験をした山形県では県議会でも(対策について)議論になったと聞く。本県でも問題になる可能性がある」と苦しい内情も明かした」

 高橋准教授は過去に選手強化に乗り出した岐阜県の例をあげて紹介したとのこと。その内容は次の通り。
 →高校、少年野球関連団体の代表者らで有望選手などの情報を交換する野球協議会の開設。
 →県内全監督を対象にした甲子園出場監督により報告会を開催し、情報の共有に努める。

 これを読んでボクは「なーんだ簡単なことじゃないか」と思った。要するに有望選手を囲い込んで集めてしまえばいいことなのだ。そんなことは昔からやっているチームもある。しかし、高校野球は教育の一環であることを考えたら、それは邪道だ。勝てばいいわけではないのだ。
 野球ばかりではない人間性を育てる必要がある。昨日のブログにも引用させてもらったが謙虚さや感謝の気持ちを伝えて将来の有意な社会人を育成する役割をもっている。勝つのは目的ではあるが、それは結果論なのだ。

 そんなに甲子園で勝つことが大事なのか。甲子園に出場するために努力している県内52校(いや53校だったかな)の取り組みをを大切にすべきだろう。勝ち負けはその結果だ。特に秋田県の場合は公立高校が多く県内の選手だけで甲子園をめざしている。そのことが日本でどれだけ貴重な存在なのか。そのことを考えるべきだ。その意味で言えば、ほとんどが公立高校だけの徳島県もなかなか甲子園で勝てない気がする。だけど、それでいいではありませんか。

 なぜ県議会で問題になるのか。なぜ政治が高校野球にからんでくるのか。全く話にならない。議員には高校に「金」を出しているという不遜な考えがあるからだろう。議員はもっと謙虚にならなければいけない。

 あまり詳しくないのだが秋田県は「スポーツ立県」をめざしているらしい。それじゃあ、どれだけの援助をしているのか。高校野球に対してどんな手助けをしているのか。援助していてもせいぜい2~3百万円だろう。もし、そうならば「金を出しているから勝て」と言うのには金額が少なすぎませんか。
 人的配慮、要するに特別枠のような形でも良いから名のある指導者を確保しているのか。勝つためのプロジェクトを立ち上げているわけでもなさそうだ。ただ単に政治家どもは勝敗の結果に一喜一憂しているだけだと考えざるをえない。

 まぁ一番の解決法は、ちょっと前にブログに書き込んでくくださったAK君のお母さんが言うように県南の私立高校に期待を寄せるのがベストかもしれない。と、思えてくる。

 まだまだ書きたいのだが制限字数になってしまった。


【本日のワイルド・メモ】カラス・ゴイサギ


さぁ、明日は大曲の花火に行きます。はたしてどうなりますか。これにて本日のブログは終了。ビールを飲みます。

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