高校野球の監督像


駅伝競走

 ボクの勤務する地元の町はとてもスポーツの盛んな土地らしい。広域の市町村合併によって大きな市になった。しかし、39回続いている駅伝競走は脈々と続いている。
 今年はオープン参加として高校生のチームとして出場。だが、6人の中長距離のメンバーはそろわないので四人の男子と二人の女子の混合チームで参加した。参加チームは22チーム(高校生と中学生の2チームはオープン参加)。

 その町は雄物川町。陸上競技場は豊かに流れる雄物川の西側にある高台に作られている。そこは自然豊かで野鳥の鳴き声がいろいろと聞こえる。グラウンドからもう少し高い場所には古い東屋もあった。そこに行って雄物川が見える風景を1枚撮影。

 午前10時に駅伝はスタート。いろいろな年代のランナーがタスキをつなぐ旅へと出た。1時間20分ほどで全部のチームがグラウンドに帰ってきた。

 その時間帯に伴走するのはルール上禁じられているようなので競技場の周囲のツツジ(遅咲きで満開)や黄色のマーガレット(かな)などを撮してみた。駅伝もなかなかに優雅ですねぇ。

 それにしても走ることが大好きな人って多いなぁと,つくづく感じた。走ることは魅力があるんだろうなぁ。走る人ってすごいと思うと同時に何となく迫力に怖さを感じてしまうところもある。人間の根源的な動きを表現しているからなのかもしれない。

  健脚のおらが駅伝号砲が鳴ってスタート襷よ帰れ


「監督道」連載終了

 6月22日のブログに朝日新聞に連載された「監督道」について書いた。その連載は5回で終了した。内容は次の通り。

 第1回 「異動 一から育てた でも宿命」6月22日付
 第2回 「名将 難しい 後継者の育成」6月23日付
 第3回 「プロ出身 技よりまずは人格形成」6月24日付
 第4回 「勧誘 なお続く水面下の競争」6月25日付
 第5回 「若手 母校を指導 チャンス」6月26日付

どの内容も監督のあり方などを考えさせてくれるものだった。一つ一つについて感想などはそのうち気づいたら書きたい。

 そして、一つ思い出すのは在職当時いろいろとお世話になったM監督が退職間近の時に若き監督たちに話した言葉だった。

「皆は野球をやっている人なら誰でもやりたいと思っている高校野球の監督をやっている。だからこそ自覚をもって高校野球の指導をしなければならない」

その通りだと思った。いや、現在もMさんが話したことは正しいと考えている。

 この「監督道」特集の大きなテーマは「高校野球を教育の一環と改めて位置づけた新しい日本学生野球憲章の内容を検証したこと」。つまり,指導者の責任の重さを強調している。球児と直接ふれあい、心や体を育み、その未来をも左右する「監督」について語っていることだ。


【本日のワイルド・メモ】カラス・スズメ・ヒヨドリ・シジュウカラ・カッコウ
特に雄物川陸上競技場で聞いたカッコウは雄雌とも聞いた。カッコー・カッコー・カッコーと鳴くのは雄。今日はケケケケケケケと鳴く声を聞いた。その声はカッコウの雌の声のはずだ。
久しぶりに聞いた声が懐かしい。そしてもう一つ懐かしい意味がある。それは昔,ラジオ深夜番組のCMで聞いたアナウンサーの台詞「遠くオーストラリアからワライカワセミの声が聞こえるラジオ・・・」そしてワライカワセミの声がラジオから流された。その声にとても良く似ているとボクは思っている。だから懐かしい。


夕方から梅雨特有の雨。湿っぽくなってきた。こんやはビールも飲まずにゆっくりと休もう。と、思う。これにて本日のブログは閉店。

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