スポーツマンシップとは


テント村にて

 今日はとても良い天気。さわやかに晴れ上がった。風もそれほど強くなく陸上競技日和かもしれない。
 テント村も今日は輝いている。そして、スタンドの向こうには太平山が遠くに見えている。
 いろいろな種目で決勝が行われ次第に結果が出ている。
 涙を飲んだ選手。めでたく東北大会出場を決めた選手。悲喜こもごもである。3年間取り組んできた集大成として記録は伸びなくてもこの競技場で決着をつけている姿はある意味清々しい。

 そして、何よりも多くの知人と会える。今日はJK@さんとも会えた。あいさつできるだけでもうれしい。

   応援の大きな声を背に受けて若きアスリートたち風になる


アンフェアについて

 スポーツを通じて人間性を磨く。これが指導者の一つの目標であるはずだ。
 しかし、先日の全県野球大会で頭部への危険球とは違う意味でアンフェアなスポーツマンシップに反する行為を聞いた。これは敢えてチーム名は書かないが次のようなプレーが出現した。

 その場面は主戦投手が出塁して二塁に進んだとしよう。
 さて、そこからだ。守り側チームの投手は二塁に執拗に牽制球を投げる。リードしている走者(投手である)が帰塁するとショートはその走者の手と言わず足と言わず力一杯のタッチをする。それこそバシーンと音が鳴るくらいの。
 牽制球を何度も何度も繰り返す。たまりかねて攻撃側のチームでは「大きなリードをとるな」と指示を出す。

 すると次には塁に入ったショートが走者にわざてボディコンタクト。つまりぶつかるのである。
 これはサッカーでよく言う。言わないかな。「相手を削る行為」である。イエローカード覚悟でガシガシと相手に当たって痛めつける。この攻撃をされたらスタミナは奪われるし、たまったものではない。
 野球はやむを得ないときを除くと基本的に「コンタクト・プレー(接触プレー)」のないゲームである。それを意図的にやれる場面が先の牽制プレーなどである。相手をたたくことができる。話にならない。

 これまで二塁走者のサイン伝達禁止。汚いヤジをしない。ガッツポーズをしない。等々相手を敬う、クリーンな試合をするようにいろいろな取り組みはなされている。
 だが、相変わらず「やった者勝ち」が続いている。それも甲子園を狙おうというチームがである。

 ゲームが始まれば審判員にゲーム進行はいちにんする。それはよくわかる。
 このような牽制球をした時に審判団は無駄な牽制球に対して「ボーク」をとるくらいの判断が必要だろう。
 最近は盗塁阻止をしようとする打者がベース上に身体を乗り出す行為を守備妨害としてジャッジするケースが増えている。このような毅然とした態度をとってゲームを進行すべきだ。
 また、このようなアンフェアなプレーがあったら大会本部としてチームに厳重注意する権限を与えても良いのではないか。あるいは試合を没収するなど・・・。

 もしも、夏の大会でこのようなプレーが行われて、そのチームが甲子園に出たとしてもそれはKUSOの役にもたたないのだ。

 陸上競技は他人を妨害するアンフェアな行為に対して毅然とした対応をとった。
 その意気や善しとボクは書いておきたい。毅然とした態度をとることは競技のすばらしさを守るためはもちろん、その選手の将来を考えるからこそ大切だとボクは考えている。


【本日のワイルドメモ】シジュウカラ・カワラヒワ・カモメ・チョウゲンボウ・ムクドリ・カラス

と、言うわけで秋田市内四日目の夜。これにて本日のブログは終了。

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