体育館の床には・・・


重い雪

 昨夜は一晩中、屋根から積もった雪の上にボトッボトッと何か重い物体が落ちる音がしていた。

 外気温が少し高いと湿った重い雪はある程度積もるとトタン屋根を滑り落ちる。その音である。

 今朝、外を見ると数僂慮気納召辰真契磴積もっている。湿った雪は着雪しやすくなる。山の木々を見ると久しぶりに雪で白く化粧している。

 上の写真はその着雪した木と空を撮影したつもりだったが・・・。角館に向かったら湿った雪の厚さが増えていった。10僂歪兇┐討い襪世蹐ΑF始はシャーベット状になっている。


大物、鴻クン

 下の写真を見てください。床の上に寝ているのは鴻クンである。ところがこの床の場所がハンパではない。体育館である。しかも、その横ではバレーボール少女たちがサーキットトレーニングをしているからドスンドスンとジャンプの音がうるさい。

 その騒音をものともせずにスヤスヤ寝ている。さすがお母さんはバレーボール選手、お父さんは陸上選手だ。アスリートたちの息子は違うぞ。と、思った。
 今日はバレーボール少女たちのフィジカル面の強化をするために、バレー母さんと陸上父さんに来訪いただき今後のトレーニングの方向性をしっかりと指導をうけた。その時に一緒にきたのが鴻クンなのだ。
 ここに寝ている息子を見ながら。バレー母さんは言う。

「普段は神経質ですぐに目覚めるんですけどねぇ」

そんなことはないですね。しっかりと寝ている。その間にもドカドカと、でかいバレーボール少女たちが走り込んでいる。がんばれ鴻クン。しっかり育ってくれたまえ。大物の雰囲気を醸し出しているゼ。

  大型のバレー少女の足下で眠る鴻クン卜(ぼく)の字に似て



今日はこれから秋田市に向かいます。夕方から色々な事情の一杯飲み。そのために本日のブログはこれにて早めに終了。



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