カールじいさんの空とぶ家


今にも泣き出しそう

 東の空に青空は見えている。しかし、今にも泣き出しそうな空模様。年末にかけて大陸から秋田にかけては何回も低気圧が通過するようだ。
 そして、大晦日から元日にかけては西高東低の強い冬型の予報になっている。元日には珍しいと言われる部分月食があるらしい。しかし、秋田で冬場の天体観測は無理。あきらめよう。元日の部分月食など来年は3回月食があるとのこと。1回は皆既月食とのこと。と、言うわけで元日の月食はあきらめ残りの月食にかけよう。


夢をあきらめず

 頑固な78歳カールじいさん。子どもの頃に冒険好きのエリーに出会った。そして、二人は恋に落ち結婚。長い人生を共に過ごした。
 二人の夢は「南アメリカにあるパラダイスの滝に行く冒険」だった。しかし、エリーはカールよりも先に亡くなってしまった。
 愛するエリーを失い何もやる気のなくなったカール。人生を捨ててしまった78歳のじいさんは何をするのか。

 カールじいさんはエリーと抱いていた冒険の夢を追いかけるために、二人で築いた家に風船をつけてパラダイスの滝を探し求めて飛び立つ。ところが飛び立った家には一人のおデブな少年ラッセルが乗り込んできた。

 はたして、カールじいさんはパラダイスの滝にたどりつけるか。ラッセルはどんな役割か。ハラハラドキドキの展開が続く。さらにカールじいさんやエリーが少年少女の頃に憧れていた冒険家も登場。

 さぁ、どうなりますか。

 映画の中に出てくるグレープジュースの蓋で作った王冠バッジ。カールじいさんとエリーとラッセルをつなぐ大切なアイテムになる。とても懐かしかった。

 ボクも子どもの頃にビールビンでもサイダービンでも王冠の蓋を大切に持っていた。その王冠の裏側にあるコルクをていねいにはがした。
 そして胸元に金属の王冠、シャツの布、その下にコルクの順に挟み込んでバッジにしたものだ。この感覚わかるかなぁ。
 シャツがピンと伸びるとコルクと王冠ははがれて王冠はぽろりと落ちてしまう。それでもまたフタのバッジをつけるのだ。今のフタにはコルクはついていない。薄手のプラスチックだからバッジにはならない。残念だなぁ。

 この映画を観ながら老人でもあきらめたらダメだよ。と、メッセージを送られた気がする。どっこい老人には老人の知恵があり意地があることも教えてくれた。

 おそらく子ども向けに作られたアニメ映画かもしれない。しかし、大の大人が観ても、と言うよりも大の大人が観るべき映画かもしれない。それだけ勇気をもらえた。

 Tシャツに光る王冠フタバッジ夢を求める子どもの勲章
           

年も押し迫ってきましたねぇ。これにて本日のブログは終了。


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