今日は旅の気分で


電車にて

 今朝は久しぶりに電車で出勤。
大曲発7時46分の電車に乗車。通称「二番電車」。メインの通勤通学電車は7時01分発だから、いわゆるラッシュアワーではない。おまけに高校生は冬休みになっているので部活動や補習に通う子たちだけが座席にまばらに座っているのみ。

部活動に通う人懐っこい子が
「どうして電車で行くんですか」
と、聞いてくる。面倒なので
「電車が好きだから」
と答えた。実際は、今晩忘年会の飲酒のために車が邪魔だからなんですけどね。

 大曲ー角館間約20分間の電車旅。なかなかに良いものだ。混んでいないし高校生諸君のマナーも悪くない。遠く2つ向こうの車両にスカートの超短い子がいたがネグってしまえ。

 角館に降りてから駅舎の上空を見上げ前に積まれた雪のかたまりと一緒に空を撮影。
天気予報では
「秋田県で今日の晴れ間は今年最後の貴重な1日となるでしょう」と言っている。朝方は曇りだったが昼頃から晴れ間が出てきた。
 そして、夕方になったら西の空は夕焼けになった。これは本当に今年最後の貴重な晴れの一日だったと言えよう。


  角館の駅に降り立ち何となく今日の雰囲気旅の味わい


一期一会

 昨日のブログで空との出会いも一期一会だろうなぁと書いた。
 それである新聞記事を思い出した。
 12月12日付の朝日新聞に小中高校に有名な人が訪問して授業をする「オーサー・ビジット2009」の記事が掲載された。
 記事中には解剖学者の養老孟司さんが愛知県立岡崎高校を訪問した記録がある。養老さんと言えば「バカの壁」で有名だ。ボクも当然、ミーハーなので1冊購入して読んだが数ページでギブアップした。ボクも自分自身のバカの壁を越えることはできなかった。ウーム・・・。

 それはともかくとして、養老さんは岡崎高校で「個性」について授業をした。生徒諸君に話した中で次の内容が印象に残る。少し引用してみよう。

『養老さんは〈一期一会〉と書いた。「人生って、すべての瞬間が一回しかないんですよ」。だから、過去にとらわれすぎるのは愚かなことだという。
 なかなか生徒たちが納得できずにいたのは「個性」について。養老さんは、比叡山の「千日修行」を例に挙げた。「誰も追跡するわけじゃないのに、なんで千日も山の中を歩き回るのか、わかる?」
生徒たちは無言だ。
養老山は〈本人〉と書いた。修行は、他人に誇示するためにするのではない。ひとのやらないことをしたと「自分」で納得するのが修行。「個性」もまた誰かにアピールするようなものではない、と説明する。
 比較するまでもなく、それぞれ隣の人とはあきらかに違う。だから個性を競おうなんてしなくてもいい・・・。』

 この部分を読みながらボクはスポーツの練習につながる考え方ではないかと感じた。
 毎日毎日練習に取り組む。もちろん、自分のためやチームのためにである。勝利得るためでもある。しかし、その練習をやったからと言って他人に自慢することはない。もし、自慢しているヤツがいるとしたら・・・・。
 もちろん練習の成果として甲子園もあればインターハイもあるだろう。だが、それはあくまでも結果である。
 練習に取り組んだことによって自分自身が「何かを得る」こと。それが自分にとって個性を磨くことになり生きる糧となるのだ。
 だから、指導者も「個性」を大切に育てる工夫が必要だろうなぁ。

 「言うは易し、行うは難し」なんですけどね。

 今日のボクはすでに過去の人間。そしてボクの個性はボク自身のもの。これだけを考えるだけで何となく自分が自由になる気がする。
 一日一日が自分自身との一期一会ってことだろう。
 何だか内容がとっちらかってしまった。反省反省


本日は忘年会。酒飲みです。あまり好きではありません。と、言いながらガンガン飲んでしまう。フフフフ。これにてブログ終了

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