映画『四十九日のレシピ』おすすめです


危機意識の低さ

 昨夜は2時間ほどの停電だった。湿った雪により木の枝などが電線にひっかかり漏電したことが原因のようだ。
 停電は仕方がない。問題はボクの危機感の低さである。
 停電した時にサッとランプなどが出てこない。ラヂヲが見つからない。見つかったら電池がない。単一電池はあっても単三電池がない。もし、停電の時間が長くなった時のために発電機を持っているが使い方を忘れてしまった。まったく我ながらガッカリするほど話にならないのである。
 やはり一度危機(機器)対応の訓練を自分自身でやる必要があるなぁと思ったのであります。でも・・・・。喉元過ぎればのことわざ通りになりそうだ。
 我が社の避難訓練主任のK君に要領をしっかりと聞かなければいかんなぁ。

  足早に雨雪どっと降ってきて我が危機感の欠如を苦笑




豊かに生きるとは

 『42~世界を変えた男~』を観た後にアルヴェにある食堂に寄り昼飯。ネギラーメンの塩味を食べた。680円だったかの値段だったが1000円を出して120円しかお釣りがなかったような気がする。でも、そんなもんかなぁと思いながら店を出てしまった。

 そして、あらためて映画館の切符売り場にゆく。午後1時前後に始まる映画が2本あった。1本は『そして父になる』もう1本は『四十九日のレシピ』。どちらも予備知識はまったくなし。
 カウンターのお姉ちゃんに
「こっちとこっちはどっちがお勧め?」
と、聞いたら
「私だったら、こっちです」
と,言う。何だか代名詞ばかりで申し訳ないが要するに『四十九日のレシピ』がお勧めですと言うのである。じゃあ、それにします。チケットを購入して入館。

 映画が始まった。
『70歳で急死した母が残したレシピには「49日に大宴会をやってもらいたい」という遺言があった。それを巡って父、娘、ど派手な少女、日系ブラジル人の若者が少しずつ気心を通わせて遺言の実現をしてゆく。
 大宴会と言っても何をやっていいのかわからない。しかし、大宴会の準備をしながら亡き母の人生を振り返る。その作業を通して家族、地域、職場の仲間など多くの人たちとの接点が見えてくる』

 豊かなことってお金があるのも悪くはないだろうが、お金のないボクでも考えようによっては豊かになれるなぁと思った。つまり、人生に何が必要かと問いかけてくれた映画だった。
 フーム。こんな仕掛けがあったのね。と、思わせる内容もあり不覚にもボクはちょっと涙してしまった。年とると涙もろくなるんですね。それぞれの人たちが抱える痛みや絶望の中から希望が見いだせる映画でもあった。
 ボクは死んだ後にどうなるんだろう。そりゃあボク自身は原子になって宇宙に帰るんですけれど・・・。その辺に散らかっている本や雑誌類やCDやDVDやその他のガラクタ類はアッと言う間に捨てられるんだろうなぁ。それはそれでいい。問題なし。そんなことも少し考えた映画でもあった。

 この映画が良いですよと紹介してくれたカウンターのお姉ちゃんに無言でお礼のあいさつして映画のハシゴを終えた。
 映画が大好きで盛岡住んでいた頃、当時の夕顔瀬東映で安い三本立てを何度も観たことを思い出しながら帰途についた。


そんなわけで本日のブログは反省反省でこれにて終了です。

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