酔っぱらいの「たわごと」


土手の桜

 昨日・今日と二日連続の晴天。気温は低いながら行楽日和となった。ここ数日の気温の低さで角館の桧木内川土手の桜も長持ちして、まだまだ見頃である。今朝、仕事先に行くときに必ず渡る橋の上で運良く信号待ちになった。すかさず写真をパシャリと撮ってみた。
 いわゆる本当の観光地(記念物)は写真の中程に見える橋から向こう側である。橋の手前側も桜の並木になっているが、見た目あまり観光客はいないようだ。

 花の色がピンクっぽい色から茶色っぽい色になってきた。花の間から枝が見えてきたのかもしれない。この桜もここ2~3日中に散ってしまうだろうなぁと思う。
 まぁ、桜祭りが終わればいよいよスポーツシーズンだ。



草くん問題再考

 あの全裸事件から約一週間。新聞や週刊誌も草くん問題についてあらかた書き尽くしたようだ。と、言っても別に全部読んだわけではない。あくまで見出しを見ているだけだが・・・。まったくボクは見出し人間だから。見出しを見てこんなことやあんなことを書いてるんだろうなぁと想像している。

 さて、あの事件の次の日(2009.4.25付)の朝日新聞秋田版に秋田県刈和野の産んだ大スター柳葉敏郎が「かだろ」というコラムで「酒の飲み方 年と共に」を書いている。ちなみに「がだろ」とは秋田弁で「語り合おうぜ」あるいは「仲間に入ろう」という意味だ。
 その中に酒での失敗談を書いている。ピックアップしてみる。

『あるドラマの打ち上げでのこと。お酒をかなり飲んだ揚げ句、腰が抜けてしまったことがありました。意識はしっかりしているのに、立てません。共演者やスタッフを残して、先に帰ることにしました。事務所の車の助手席に乗り込んだ後、そんな自分がどうにも悔しくて、情けなくて、フロントガラスを思いっきりけったんです。そしたら、以外にもあっさりバリッと粉々に割れました。店の外まで送りに来てくれたみんなの目前です。みんな驚いていましたが、後日「柳葉が酔って暴れた」と広まってしまい、自分が一番驚きました。それもこれも、思い返せば、若気の至りで済ますには冷や汗ものの「武勇伝」です』

 大なり小なりこのような武勇伝は酒飲みだったら誰でも持っているだろう。ボク自身のことを思い出してみると数限りなくある。武勇伝ではなく、ものすごく酒の上でトラウマになっている「お話にならない話」であるがちょっと紹介しよう。

 その一。昨年春のこと。酔っ払って崖の上から小便をしているときに転げ落ちて右手首を骨折してしまったこと。自分だけの事故だったらいいのだが救出しようとした仲間たちの何人かを巻き込んで崖下に一緒に転落させたらしい。今では笑いことだが犯罪行為だ。

 その二。20代後半。若美町に住んでいた頃。かなり酔っ払ってから知人の先生のお宅にお邪魔して飲み直した。あの辺で言う「なまはげ」をやったのだ。そこで飲み直してから記憶がすっぱりと途切れた。ブラックアウトである。
 おそらく、その先生に「泊まっていったら」と言われて一度は布団を敷いてもらい寝たと思う。しかし、夜中に起き出して当時の定時制校舎の宿直室に帰ろうとしたらしい。
 記憶がないのであくまで推測。その泊めていただいたはずの先生のお宅から定時制校舎までの距離は約100メートル。
 気がついたら定時制校舎の玄関でボーゼンとしているボクがいた。足下を見ると両足のつま先が道路のアスファルトですって、すりむけて血だらけになっている。酔っ払ってサンダルを脱いで足をズリズリと引きずって歩いたようだ。
 100メートルのはずだった目的地まで行けども行けども、たどり着かない。おかしいなぁと思い引き返す。そしてひたすら歩く。また引き返す。この繰り返しをしていたらしい。おそらく履いていたサンダルも脱ぎ捨て2~3時間歩いていたのだ。
 次の日に生徒の一人が来て言うには
「先生、夕べ一人で酔っ払って歩いてました。また、帰りに見たらまだ歩いてました」と言うではありませんか・・・。声をかけてくれよ。まったくなんてこったです。狐にだまされたような気持ちだった。まさに不審者だったろう。

 このように酔っ払ってから「とんでもないこと」が起きてしまう。だから酒飲み嫌いですが・・・。そりゃあないか。
 だから草くん問題あまりにも可哀想な気がしてきた。酒飲みの弁護ですけど。ゆるしてあげようゼ。
 ただし、地デジには反対ですけど。

    誰にでも
     酔っぱらいならあるだろう
       狐に憑かれ狸にだまされ


今日は1日中練習試合だった。バレーボール練習試合の「自分の心の位置関係?」の羅針盤が何となく動き始めた気がする。本日のブログはこれにて終了。

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