「本」の仕分けと引っ越し


黄葉進む中の作業

 今日は若い連中を三人頼んで書庫の整理。
 それにしても本の逆襲を受けてしまった。
「なんで俺たちを大切にしなかったのか」
そんな声が聞こえてきそうな感じだった。湿った場所に何年も閉じ込めてしまいカビが生えてどうしよもない本がたくさんある。あらためて責任はボクにある。

 皆でマスクをしてカビをとったりして「保存!残念ながら・・・」と仕分けをしながら作業をした。
 ほとんど仕分けのアウトの冊子も思い出深いものは必死になってカビをはがして収納することにした。家人が言う。
「そのカビは他の本さ移るデ」
「なんてもね」
こんな攻防を繰り広げながら本の仕分けバトルは続いたのであります。

 あらためて思うのだが本は「一期一会」である。その本にこんな仕打ちをしたボクは罪深いのである。


 本日の作業が終わってから(まだまだありますが・・・)若者たちをそれぞれの家に送って行く帰り道。
 南外の山々も少しずつ黄葉が深まってきた。若者たちも携帯で一緒に写真を1枚撮影した。
 手伝ってくれた若者たちには感謝感謝である。



本を仕分けている時に電話。前の家の隣に住んでいるお父さんからだ。
「もしもし」
「はいはい」
「ナメコおがったど」
「ハー?」
「ほら、オメダチ、ナメコの菌つけた木さナメコ出できた」
「オーッ!」
「早くとって食ったほエード」
「アリガド。オドサンも採って食ってケレ」
「それほどなばネ」
こんな会話だった。で、夕方行ってみたら一本の木にナメコがオガっていたのです。
昨年の春に、倒れた柳の大木を片付けてもらった時に片付けてくれた方が「ナメコ植えればえーど」と言われた。その時にたまたま遊びに来ていた塩竈のお父さんとナメコ菌を植え付けたのが実ったのでした。
でも、ほとんどの植え付けた木がダメでたまたま一本に生えていたのであります。もう一本あったがナメコが小さい。そのうち大きくなるかも。

まぁ、確かに隣のオドサンに食べて下さいと言うほどはなかったですネ。情報と隣を思いやってくれる気持ちに感謝である。



そうそう、今日の朝日新聞社説ではドーンと「特定秘密保護法案 この法案に反対する」と論陣をはった。その通りだと納得。
他の新聞はチェックしていないが民主主義・国民主権の日本の否定になることは間違いないし予断を許せない状況であることも間違いない。
戦争や原発で金儲けしたい人たちが政治を動かそうとしているのだから・・・・。



今日はとわちゃんから連絡もないので元気になったことと思う。良かった良かった。と、言うわけで本日のブログは終了です。

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