春は帰る


緑、萌えいで
 2月末になった。3月になれば高校は卒業式になる。
 昨年は某高校の卒業式に参列して二度と職員として卒業式に参列することはないと思っていた。しかし、今年も高校は違うが職員として卒業式に参列できることになった。ありがたいなぁ。

 今日は卒業予定の生徒諸君が登校。卒業式で歌う歌の練習があった。その子たちを指導する若き指導者がとても良い。全身全霊をこめて歌の心や詩の意味を伝えようとする。そして、大きな声で歌おうと子どもたちに伝えてゆく。その熱意に応えて生徒たちの良い声が出る。
「もっと大きな声で歌ったら、感動で鳥肌がたつかもしれない」
と、大きな動作と声で語りかける。本番の式では間違いなく鳥肌ものかもしれない。大ファンになった。
 学園ドラマなどで学校にお客さんが訪ねる場面がある。その時に校舎から女子高生の歌声が流れてくる。「ツタのからまるチャペーールで」てな具合で。もっともステレオタイプの状況だ。しかし、それを彷彿とさせる1時間だった。
 今、あちこちの高校の卒業式や入学式で校歌を歌わないと言うか歌えない式が多くなっている。このことを嘆く人もいる。だが、ここではそれはあり得ない。確信する。

 突然だが何十年も前に中学校の卒業式で歌った「緑萌えいで」は今でもおぼえている。
「緑萌えいで 花は近く 学びの窓に 春は帰る」
短い歌詞であるが旅たつ思いがつまっている。そんなことを思いながら練習を見守った。

 廊下にはミニ生け花が並べられている。シャッターを押した。桜、桃、パンジー、カーネーション、あとは知らない・・・。
 色とりどりの花が生徒諸君の感性でいけられている。
 春が帰ってくるのだ。

     卒業の歌に心をこめ練習
         空に吸われし子らの歌声


最近気になる野球の話題
 WBC。実はあまり関心はない。しかし、マスコミの騒ぎようが気になる。メジャーリーグの覚めた対応があるからなおさらだ。メジャーリーグの考え方「一年間を通したリーグ戦が大切である」ということが正解だとボクは思う。
 今、ありったけ持ち上げておいて負けたときには北京五輪のようにスーッとひくんだろうなぁ。
 やはり騒ぎ過ぎだよなぁ。静岡の友だちから電話があった。
「WBCは勝てないだろう!」
同感である。勝ち負けを超えた野球の楽しみなら良いが・・・。

ところで申し訳ない。
さっき気づいたのだが3日前のブログ「フェアプレーの道のり」で「刈穂酒造」と書いたのは「福乃友酒造」の勘違い。まったくなんてこったです。


今日のブログはこれにて終了。さぁ、お茶でも。

       

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