活字の話はおもしろい


朝のラジオ
 通勤の車の中で何をしているか。
「運転をしています」
 そうじゃなくてーーー。運転の間には何をしているのかってことです。
 60%はAMラジオを聞いています。FMは聞きません。30パーセントはCDを聞きます。そして残りはDVDをかけながら音だけ聞いています。まぁ、こんな割合の答になるだろう。

 ラジオは大好きだ。2~3年前に「ラジオを聴くと頭がよくなる」という本も読んだ。正しい本だった。と、思っている。ただしボクの場合は車の中だけでAMラジオを聴く。自宅ではラジオがない。実はあるけれど感度が悪く使い物にならない。だから車の中だけでラジオだ。
 特に火曜日午前8時から12分間は職場に到着する時間を遅らせてもラジオに耳を傾ける。絶対に聴きたい番組があるからだ。

 それは「森本毅郎のドライブ・ユア・ドリームス」である。火曜日のゲストが詩人の荒川洋治さんだからだ。荒川さんの話は読書・辞典・図書館などなど「本」や「活字」に関することをテーマとする。これがおもしろいんですねぇ。

 以前、どこかで書いたことがあるような気もするが10年ほど前のこと。荒川さんが国語辞書で三省堂発行の「新明解国語辞典第四版」の話をした。この辞典の意味がとてもおもしろいとの紹介だった。例えば【恋愛】の意味は次の通り。
【恋愛】特定の異性に特別の愛情をいだいて、二人だけで一緒にいたい、出来るならば合体したいという気持ちを持ちながら、それが常にはかなえられないで、ひどく心を苦しめる「まれにかなえられて歓喜する」状態
 どうですか。意味が具体的で良いのだ。この番組で紹介した途端に新明解国語辞典第四版はベストセラーになったという。

 さて、今日の番組では最近売り出された「読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで・・・」の紹介をしていた。ボクにとっては本を読んでノートにまとめるなんて面倒くさいからやらない。だからこの本を買うことはない。しかし、荒川さんの話を聞くだけで楽しい10分間を持てるのだ。どんな本を読んだかもすぐに忘れてしまう。それでいいのだ。と、思っている。

 先日、荒川洋治さんのエッセイ集「読むので思う」幻戯書房刊を読んだ。(写真です)この中に「切り抜き」の項目がある。新聞や雑誌から切り抜いた記事を読んで思っている。
 そこで真似してみよう。

 と、ここまで書いたら友人来訪。一杯飲みますので本日のブログはこれにて終了。続きは次回に。ビールです。

     友、来たる愚痴語り合い飲む酒は
          嫌な苦みかひそかな甘みか

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