選手第一


白銀に輝く駒ヶ岳

 今朝の気温はマイナス2℃。路面に付着している水分はうっすらと凍り付きスニーカーで歩くとツルリと滑る状態だった。好天は3日連続だ。冬の貴重な晴れの日だ。予報では夕方からくずれるとの通り夕方から雨降り。
 朝の通勤途中で車の前面には朝日をあびて白銀に輝く駒ヶ岳が見える。途中で駐めて一枚写真をと思った。しかし、思うだけで車はどんどん進んでゆく。とうとうあきらめて職場に着いてしまった。
 天候は朝のキラキラ感がなくなり薄雲がかかった状態になった。それでもあきらめきれずに校舎の四階に登ってみたらまだ駒ヶ岳は見えている。
 とりあえず撮影した。それが今日の写真。先日、晩秋の駒ヶ岳をブログに掲載したが白く輝く姿は別な雰囲気を出している。噴火口跡もしっかりと見えている。
 前にも書いたが左の端には乳頭山(烏帽子岳)も見えていると思う。高い山はすでに冬景色だ。

       白銀の輝き増した駒ヶ岳
            朝のひとときもうけた気分!


「選手第一」のコラムを見て
 朝日新聞の「自由自在」のコラムに1年間通して連載した「高校野球のかたち」を終えた感想を書いている。これには高校野球のもつ二面性について痛感したとある。
 まず一つは「教育の一環」そしてもう一つは「ビジネス」と言うのだ。
 「日本に野球が伝えた教師ホーレス・ウィルソンは1872年頃には学生が非常に不健康な生活ぶりを見て「勉強するために、体を鍛えよう」とベースボールを勧めたという。つまり日本野球の起源は、学問をはかどらせるためだった。」

 野球をやる子どもたちみんな勉強ができるわけはない。できない子もいる。だから学校において子どもたちがどれだけ精神的な部分でも成長できるのかも大切なのだとボクは言いたい。この精神的な成長も学問と同じように大切な要素である。このことは昨日ボクがブログに書いた内容である。だから野球の一面として「勉強・学問」についての考え方はだいたい一致していると思う。少々我田引水だが・・・。大切なことだ。

 そして、コラムは続く。
 「時代は流れて野球は見るスポーツとしての地位も確立した。特に高校野球の人気は根強く、幅広い。テレビ中継や新聞、雑誌に学校名が出ることで知名度も上がる。学校側は甲子園への近道を求め、野球が上手な選手を優遇してでも入学させようとする。一連の野球特待生問題はビジネスとしての高校野球の魅力を浮き彫りにした。」

 さらに記事では次のように述べている。
 「特待生問題有識者会議の座長堀田力さんは「高野連は高校野球が教育の模範モデルになるよう頑張っている。高校野球は生徒や金を集める道具ではない」と主張した。正論だろう。一方でしかし、甲子園大会の狂騒が、部活動という枠を超えているのも事実。」

 記事の結びがとても良い。
 「間もなく退任する高野連の脇村春夫会長は「プレーヤーズ・ファースト」という言葉を残した。つまり「選手第一」だ。この言葉をどのように生かすのか。球児たちにとって何が一番いい道なのか。高校野球は一部のエリート選手のものではない。もちろん、大人たちのものでもない。」

 昨日のプログでも書いた。高校野球は高校に在籍する生徒しかできない。その子たちがどのように成長するのか。どんなことを学んでゆくのか。それこそが大切だ。
 そして、その大きな到達点として甲子園があると思う。だから一人一人の甲子園があっても良いと思っている。

 なんだかまとまりがなくなったが、特待生問題という波をまともに受けたボクはもっともっと深く考えなければいけないなぁ。まだまだ甘いのだ。
 少し文章が支離滅裂のままアップします。


本日のブログはこれにて閉店です。

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