地道にまじめに


古新聞エコバック
 今、女子高生に古新聞エコバックが人気である。とまぁ、自分で勝手に決めつけているのではあるが・・・。
 このところ、いろいろな新聞の紙面を利用して作ったバックを持ち歩いている。すると現代感覚の鋭い女子高生諸君が「これ欲しいっ」と群がってくる。わけがないか!?。一人一人に作ってやる時間はない。そこで「皆で作るべ」となった。本日放課後などを利用して製作講習会を開いた。
 苦節1ヶ月の苦労を重ねた作り方を伝授した。
 必要な部材は次の通り。
 新聞紙4枚、糊(アラビア糊が接着力が強くてグー)、少々の厚紙(段ボールで可)、取っ手(これは入手が難しいが古い紙バックからリサイクルでも大丈夫。まぁ、ボクはインターネットの通販で大量に入手)、ハサミ、千枚通し(錐)、定規。
 そしてあーでもないこーでもないと折り紙をしながら、作ってくれた皆は上手にできあがった。その写真を一枚。
 エコバックとともに皆が美人に写っている。ことにしよう。
 これで未来のエコ感覚は養われた。かもしれない。

       良いですね笑顔輝くエコバック
            その感性を未来に生かせ


限界ラインを引かない
 26日に高松で開催された全日本合唱コンクール中学混声の部で、福島県郡山二中が最優秀賞に6年連続輝いた。この指導をした小針智意子先生が朝日新聞の「ひと」欄に掲載された。
 この記事の中で部活動の指導法としてとても参考になることがあるので抜き書きしたい。

郡山二中の合唱部に入部してくる部員は
『ほとんどが初心者。毎春、新入生に合唱のイロハを教えることから始まる。
部員には、音楽の技術以前に、誠実であることを教える。「地道にまじめに取り組まない限り、いい音楽は生まれない」が持論だからだ。「限界ラインを引かず、子どもたちの可能性を引き出したい」と話す。』

 合唱であれ野球であれ吹奏楽であれどんなスポーツであれどんな部活であれ、この原則「地道にまじめに取り組まない限り」の思想は一番大切なことだとボクも思う。指導の根本として譲れないことだと考える。

そして、彼女の指導法は
『「ここは飛行機が着陸するように」「今度は除雪車が雪を押すように」。身振りとともに、そんな表現で、部員全員に曲のイメージを共有させる。 「ハーモニーが重なり合って、鳥肌が立つような瞬間」を体感することで、合唱の魅力を感じてもらいたいという。』
 そして、6年連続の日本一に輝いた。

 野球で考えれば「相手を考えてキャッチボールをせよ」とか「ボールとケンカするな」などなど表現を変えて指導する監督たちがいる。そして、一生懸命に練習した子が「突然、野球が上手になる瞬間」を感じてもらいたいと指導者が日夜考えている。「突然、打てるようになった子や守れるようになった子」はおそらく「ゾクッ」とする瞬間を味わっているはずだ。そして子どもたちは、その瞬間を忘れないようにさらに練習を重ねてゆくだろう。
 そうそう、全力チームの監督も「自分で限界を作るな」と指導している。限界を作ることはそこで成長がストップするからである。

 とても良い内容の記事を読んだ。勝ち負けを超えたいろいろなイメージが広がってくる。

そんなわけで(なにがそんなわけかわかりませんが)本日のブログ終了です。

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