基本を大事に、簡単なことを確実に


グラウンドを見ると、いろいろな想いが
 昨日、横手方面に行ったことを書いた。その時に横手市内3校の野球グラウンドを近くでそして遠景で見ることができた。
 上が横手城南高校。前の横手市営球場である。ボクにとっては県南大会などで思い出の球場だ。思い出は鮮やかによみがえる。
 中段が横手清陵のグラウンド。誰もいなかったので高台から見た遠景。気持ちよくスカーッと広がった新しいグラウンドである。
 下段が平成高校。グラウンドには誰もおらずレフト側からスナップ。とても水はけの良いグラウンドである。雨の日に遠方からのチームが大工に来た時。大工Gは雨でぬかるんで「カラ戻り」になるところだった。その日は平成高校が遠征しており、急遽グラウンドをお借りして練習試合ができて助けられたことがある。

 前に訪問したことがあるグラウンドは思い出がよみがえり、訪問したことがなければ、それはそれで想いが心に浮かぶ。それがグラウンドであろう。
 たっぷり時間があるから各チームのグラウンド巡りでもするべかなぁ。


イチロー3000本安打達成
 アレッ打っちゃった。
 イチローの3000本安打を見たいなぁと思い、BSのメジャーリーグ中継にチャンネルを合わせ一番打者であるイチローが打席に立つ場面に注目。
 投手が1球目を投げようとした時に電話が鳴った。誰からだろうと電話に目を離した途端に画面からはカーンと音がする。横目で画面を見ると打球はショート後方に飛んでいる。初球をいきなりセンター前ヒットで3000本達成である。スイングする場面をリアルタイムで見られなかったじゃないか。
 でも、まぁいいか。再生画像で見られるから。ヒット一本打つのだって大変なのに3000本すごいなぁと思う。
 さて、今朝の各紙は絶賛の記事であふれている。その中で良いなぁと思ったのが朝日新聞の西村欣也氏のコラム「失敗重ね、センサー開眼」である。
 西村氏のコラムでは『イチローのイチローになった瞬間のシーンをもう一度書き留めておこうと思う。それは3000本には含まれない凡打の中にある』と書き出している。少し引用したい。
『99年4月11日、オリックス次代、ナゴヤドームの西武戦だった。9回ボテボテの二塁ゴロを打った。一塁に走り込む間に、何かが起こった。「自分のイメージに描いたフォームと二塁ゴロになってしまった実際のフォームとを重ねあわせて方程式を解くように、解答が見つかった」と彼はあるインタビューに答えている。その二塁ゴロが誤差を修正するセンサーを呼び起こしたのだという。「それから迷いのトンネルに入り込むことはなくなった」と彼は言った。なぜ、そんな瞬間が訪れたと思うか、の問には「失敗し続けた結果だと思う」と彼は答えた。
 その答えを聞いて、京大アメリカンフットボール部の水野弥一監督と話した記憶が呼び覚まされた。水野監督は言った。「1万回練習してできなかったことが1万1回目にできるようになることがある。これが開眼です。なぜ、そんなことが起きるのかというと、一種の誤動作なんです。人間はコンピューターではないから、たまたまそういうことが起きる。それには練習を重ね続けるしかない」』と話したとのこと。
 そしてイチローは「練習しないでプレーできる選手を天才と呼ぶのなら、僕は天才ではないですね」と語っていた。
 
 イチローが現在の大記録を達成するためには、すさまじいほどにバットを振り続けて得た極致であることがわかる。
 と、ここまで書いて先日終わった全県少年野球大会の記事を思い出した。あわてて魁新聞を引っ張り出して調べた。準優勝した(優勝は羽城中)矢島中学校の佐藤監督が1989年経法大附属高校野球部で甲子園ベスト4に進出した時のメンバーだと7月29日付の魁新聞「白球・熱球」で紹介している。と、言うことは全力チームの監督の教え子になる。
 矢島の佐藤監督は「難しいことは要求しない。基本を大事に、簡単なことをきちんとやれという当時の監督の教えを、そのまま教え子にも伝え続けている」と語っているのだ。
 なるほど、これは根っこの部分でイチローが練習に取り組んでいることとつながっているなぁと感じた。
 地道に粘り強くじっくりと基本を大切にし、失敗をおそれずに練習に取り組むことが大切であると教えている。


「傘がない」を聴きながら
 先日、WOWOWで「井上陽水コンサート2008」を放映した。HDDに録画していた。
 30年以上前のヒット曲「傘がない」を新しいアレンジで歌っている。世相を切り取った出だしの歌の内容は「現代(いま)」と同じに思える。だからボクは「傘がない」を聞くと胸がシンとなる。

 夕方から蒸し暑くなった。ジメジメしている。こんな時はどうすればいいんだ。やはりビールか。それとも焼酎の水割?

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