野球は「人」がホームを踏んで得点


ボクの知らなかった秋田
 まずは年金者組合の総会に参加したことを書いておこう。年金者組合と言うくらいだから総会に参加した人たちは年金を受領している。いろいろな職場を経験した多くの先輩たちが集まってきた。
 何よりも参加した人たちは後期高齢者医療制度についての憤りが大きい。要するに姥捨て山を制度上作ったことに怒っているのだ。
 ボクはどうか。前期高齢者だからと言って油断はできない。すぐに中期になり後期になる。時間は待ってくれない。だから一緒に反対するのだ。参加した人たちのパワーに感心した。ガンバローだ。
 
 次に他国の人が秋田のことをよく知っているのかもしれないことだ。先日、塩竃軍団が来訪した目的の一つは「ヒロシマ原爆展」を見ることが一つの目的だった。実はもう2カ所見たい場所があるとのことだ。
 1カ所は秋田市の赤レンガ館。斜め向かいの協同社大町ビルや周辺の居酒屋などでは何度か飲んだことがある。何度も何度も前を通ったことはある。しかし、赤レンガ館には一度も入ったことがない。
 赤レンガ館で催し物をやっていることを塩竃の人たちは知っているのだ。ヘーッ何をやっているんだろう。駐車場に車を乗り入れた。看板を見ると「はかりの展示会」をやっている。
 重さ・長さ・面積・温度などなど身の回りでは常に何らかの測定をしている。まさに科学である。測定の歴史を展示しているのだ。
 ところで赤レンガ館はもとは秋田銀行の建物だったと書いてあったような気がする。その昔5万円で建設されたとか。5万円かぁ。
 さて測定だが昔からの単位(尺・寸・匁・貫・足袋の文数の意味)などを簡単にわかるように展示していた。勉強になったなぁ。
 そして、三階には勝平得之の業績も展示されていた。こちらは常設展示だった。勝平得之の版画本を2~3冊持っているので興味深く彼の仕事ぶりを見た。版画の下絵から刷りまで一人でおこなう技法で感動した。特に50年ほど前のラジオ番組で数分インタビューされている勝平得之の温かな声が印象的だった。ラジオ良いねぇとしみじみ感じることができた。

 次の日は横手のかまくら館に行くとのこと。何度も前は通ったことがある。しかし寄ったことはない。外気温30℃の時にマイナス10℃以下の「かまくら展示場」に入ったら寒いこと寒いこと。こんな寒さの場所に閉じこめられたらどうしようと閉所恐怖症のボクは恐怖を覚えた。あわててすぐに出てきた。展示場から出てきて雪の結晶模型を見てホッとしたのである。
 と、まぁ住んでいて知らない場所を歩くのもいいなぁ。


野球の得点は「人」がホームに入ることで成立
 野球は特別なスポーツである。なぜか。得点の仕方に違いがある。
他のボールゲームはボールがゴールを通過したり、入ったりすることで得点される。バスケットボールもサッカーも。バレーボールは相手コートにボールを落とせば得点である。
 ところが野球は「人」がホームを踏んで得点される。「人」の数が得点になる。当たり前のことだがなるほどと思う。
 と、ここまでは知ったかぶりで書いた。実はこの話を聞いたのは日本高等学校野球連盟の田名部和裕参事からである。
 2年前に当時勤めていたグラウンドに田名部さんは来訪された。その時に生徒諸君と共に伺った話である。
 だからこそ得点する「人」の人格を磨かなければ野球には意義がないと、田名部さんは強調された。本当にそうだとボクは思った。
 今朝のワイドショーで小倉智昭が「インターハイが埼玉で開かれていることを知っている人がどれだけいるのでしょうか新聞の扱いも小さいし。それに対して高校野球は朝からNHKで全試合中継している」と話していた。
 高校野球とは何かと問いかけていると思った。その答えは難しい。しかし、野球を通して人格を磨くことの意義は大きい。

 と、ここまで書いて自分の「人格」を考えてみると・・・・。自分はろくな人格を築いていないなぁと反省反省。これからでも遅くはない。野球を通して知ったことから少しずつでも人間として成長したい。
 やっぱり、もう遅いか。このままぐたぐたのロックンローラー人生を歩むしかないか。妥協しよう。

 今日は友人の社長と横手に行った。なかなか楽しい遠出だった。本日のブログはこれにて閉店。さぁ、ビールでも。

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