眉毛考


本日の高校野球眉毛考
 昨日全国55校が勢揃いした。今年は各県(各地区)で決勝が終了するたびに抽選会が行われたので最終のチームが決定したとたんに組み合わせが決まった。情報化時代とは言えある意味感動的である。

 秋田からは本荘高校の出場。
 さてこれまでブログにも書いたが、ボクの高校野球を見る一つのポイントは球児たちの眉毛である。
 先日、物知り顔で
「やっぱり眉毛の立派なチームが勝ったなぁ」と高校野球の指導者たちの中で話した。すかさず反論があった。
「エーッ本荘の眉毛はあれで良いんですか?」と。それも一人や二人ではない。
「あれで勝てれば眉毛なんか関係ないのでは」とも言われた。
 ムムムムッ。そうかぁ。本荘の勝利は立派な勝ちだ。しかし、別の側面から見る人は見ていたのだ。
 日本高校野球連盟では(陰の声:オイオイそんなことを持ち出すのか君は)何年か前に『野球部員が眉毛にそり込みを入れたり、髪を茶色に染めたりすることを禁止、校則違反の指導を徹底する』ように異例の通達を全国の加盟校に出した。
 高野連の指導はテレビに映る高校球児の一部の姿に「眉毛がなかったり茶髪だったりユニフォームがだらしなかったり」で苦情が殺到したから出した通達である。現場に任せきれない苦渋の選択だったかもしれない。
 この通達が出たと言うことは、指導者はできるだけ指導しきる必要があることを意味する。少なくても眉毛を剃ったり整えたりするのは部員の自覚に任せるなどの無責任な発言や指導はすべきではないと言うことになる。ダメはダメなんだから。
 そしてボクは屁理屈をこねだした。
「高校野球の指導をして普通にきりりと眉毛がしている部員で戦い、例え結果的に負けても皆の指導に悔いはないのではないか。その指導をしきったという誇りがなければ勝っても意味はないのでは」あとはモゴモゴと。
 当然、球児は高校生である。野球ばかりやっていれば良いのではない。基本は学校生活なのだ。練習で疲れ果ててどんなに勉強しても学業成績は上がらないかもしれない。しかし、懸命に取り組む生徒であるべきだ。その指導が野球を指導するよりも前にくるべきなのだ。その延長線上に眉毛もあり服装もある。例え野球の指導が回り道になっても。
 と、常に思っていた。だから高校球児の眉毛はしっかりしていなければならないのだ。
 ところで昼のテレビ番組「笑っていいとも」を見るともなく見ていた。茶髪の現代風女子高校生が10人ほど出ていた。ウルセーのなんの。話にならない。彼女らの発言に眉毛のことが出てきた。男性の太い眉毛をバカにしていた。ゆるせんっ。バカヤローだ。
 でも、こんな女の子たちに「もてたいため」に眉毛をいじっているようでは高校野球なんて勝ったって意味はないなぁとも感じた。
 そんなわけであらためてこの2~3日球児たちの眉毛に注目してしまった。古巣の子どもたちも全力チームもしっかりしている。野球に取り組むための最低の条件をクリアしている。
 さぁ、がんばれ球児たちよ。新たなステップになる。


「檄をとばす」
 この前のブログでもっと勉強しなくてはなぁと反省した。だが、何となく気になっていた言葉に「檄をとばす」がある。
 正式には【自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求める】ことで自分の無知さぶりがわかった。
 しかし、例えば野球の監督が部員に「しっかりしろ。元気をだしてこれからの取り組みをやれ」と言うように大声(大きな声でなくてもいいんですが)で叱咤することも「檄をとばす」でも良いのではないか。と、思って手元にある電子辞書をひいた。
 すると【元気のない者に刺激を与えて活気づける】ともあるんですねぇ。他の辞書も色々と調べる必要はあると思うが今のところ手元の電子辞書はそうなっている。少し元気が出る。
 つまり、言葉は使い方が少しずつ変化しているのだと思う。だから日本語は難しいしおもしろいのかもしれない。
 けっして自分の知識不足を言い訳しているのではないので・・・。

 今日は午後からブログのサイトがメンテナンスらしい。さぁ、これにて本日のブログ閉店。仲間たちと焼き肉へでも行こう。ビールだビール。元気を出そう。

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