平和の大切さ


ヒロシマ原爆展
 昨日、塩竃一家が来訪。
 秋田のアルヴェで「ヒロシマ原爆展」をやっているので見学に来てみたとのこと。そこで年金者組合総会での交流会は乾杯(当然ウーロン茶で)だけで失礼し秋田市に向かった。広面方面から秋田市に入ったのは久しぶりだ。
 左手にノースアジア大学と明桜高校を眺めて駅前方面に向かう。ウームこのアングルで見るのは久しぶりだなぁ。
 さて、アルヴェの「ヒロシマ原爆展」である。「~次代へつなぐ平和の願い~」のサブタイトルで多目的ホールで開催されていた。オープニングの日だとは全然知らずに行った。ボクが着いたのは夕方だったから人出はそれほど多くない。それでもテレビカメラが入ったりして注目度は高いなぁと一瞬思った。今朝の新聞によると700人以上の人が参観に来たとのことだった。
 広島には3回、長崎には1回行って原爆記念館を見ている。今回は遠く離れた秋田市内でのパネル展示であるところに意義があると思う。パネル中心であるが、実際の資料も展示されている。その数は少ないが貴重なもの。
 どうしたことだ。パネルを一枚一枚読みながら場内を進んでゆくと重たい「何か」が胸をしめつけてくる。
 悲惨、残酷、傲慢などありとあらゆる悲しみを表現する言葉のどれもが消し飛んでしまう。秋田弁で言う「ンドチラだなぁ」の一言に尽きる。だから涙がにじんでくる。
 旅行の途中であろうか一人のお母さんがじっと立ち止まってパネルを食い入るように見ていた。見終わるとハンカチで涙をぬぐいながら、ボストンバックのカートを引きながら次のパネルに移る。そして絵や写真や文に見入る。またハンカチで涙をぬぐい次に移動する。一枚一枚読んでゆく。心の中は悲しみだろうか。憤りだろうか。哀れみだろうか。
 人間に対して直接核兵器が使用されたのは63年前の広島・長崎である。一瞬にして数十万人の命が消し飛んだ。原爆投下までのプロセスを読んでみるとヒロシマ・ナガサキは壮大な実験場だったとも読み取れる。いや、そうだったのだ。ありえない。
 パンフレットの最初にある言葉を引用したい。『戦争と核兵器の恐ろしさ。平和の大切さ。そして命の尊さを理解してもらうため』に開催したとある。
 今の日本の平和は計り知れない大きな犠牲をもとにしていることにも気づく。当たり前すぎで結論にもならないが・・・。


第9回年金者組合総会
 後期高齢者などの社会的な弱者のお金に手をつけはじめると戦争が近い。と、言うような報告がなされた。そう言えば今の日本。何となくきな臭い。憲法9条の大切を噛みしめねば。
 後期高齢者を「長生きしてよかったね」と言い直しても本質は変わらない。20名を超える参加者の心の中に静かな怒りが燃えているなぁと感じた。ボクも発言の時間を少しいただき現状を話した。
 なかなかに楽しいものだった。


本日の高校野球の言葉
 鈴木語録打撃三つの極意。.棔璽襪鯲匹見る ▲織ぅ潺鵐亜´A肝魯好ぅ鵐阿亮汰である。と、話す。
 当たり前と言えば当たり前だがこれが、できないからバッティングは難しい。特に全力スイングについては意見の分かれるところだろう。
 しかし、夏の県大会を見て全力スイングの大切さを目の当たりにした。二死満塁一打逆転の場面でボールにコツンと当てて凡打の打者が何と多かったことか。
 全力スイングで三振するのと、何とかコツンと当てるのとを比較した時に納得のゆくのはどちらか。と、問われればボクは全力スイングと答える。

 と、言うわけで本日のブログ閉店。ヒロシマの展示を見たのであらためて平和を考えねば。さぁビールでも。

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