昨日はもうない、明日はまだない


夏空広がる
 2~3日前まで雨が続き梅雨明けなんて嘘なんだろうと思ったりした。しかし今朝からスカーと晴れ上がり夏空が広がった。裏山の方向を見上げて青空を見上げる。30℃くらいになるだろうか。


夏の大会を終えた球児訪問
 3年間高校野球を続けた高校球児がお父さんと来訪。
 まだ日焼けした顔が凛々しい。勝ち負けよりも何よりも素晴らしいことは3年間野球を継続したことだとボクは彼に話した。
 途中で何度か野球を辞めようかと思ったんじゃないの。とも聞いた。彼はニコッと笑う。おそらく「野球なんかやめてやる」と思いこんだことが何回も何回もあったことだろう。それを乗り越えて背番号をもらい、そして試合に臨んだ。
 彼の話を聞いたら野球で大切なのは「心」だと話す。心のこもらない選手はどんなに上手でも良いプレーはできないとも彼は言う。野球でもっとも大切なポイントを捉えていた。野球を続けたことによって素晴らしい「もの」を得ている。
 今後の進路を尋ねたら「進学希望」とのこと。野球で培ったねばりや考え方は進路実現のための追い込みで必ず役立つはずだ。
 がんばれ。球児よ。


昨日の続き
 昨日、古巣に寄って監督室に保管してある以前作っていた野球部便りの「第8巻」をいただいてきた。
 実はこの冊子類は自分が作ったものである。ところが自分の保管しているバックナンバーの8巻だけが抜けている。誰かに貸したのか、あるいは余分があるからと思いこんで誰かに差し上げたのか。記憶が定かではない。第8巻だけがないので奥歯に物が挟まったような気分でいた。
 そこで、もし余分な冊子があったらと思い聞いてみた。そしたら余分があるとのことだったので一冊分けていただいた次第だ。
 過去にこだわるわけではない。しかし、とりあえず自分の歩んだ過程を手元に置きたい気持ちはある。これは年寄りの考え方かもしれない。

 さて、過去・現在・未来という観点で鈴木寿監督は次のような内容で野球部便りに書いたことがある。「昨日はもうない。明日はまだない。あるのは今日だけ。だから今日一日を悔いなく全力で努力しよう」と。
 そして、別な号には「近未来」について油断大敵と題して次のように書いている。つまり一試合約2時間の流れについてである。
『初回や2回で点数をとれば「これでいける」「なんだこんなものか」と思ってしまい、油断が生まれる。これは自信のないチームになればなるほど出てくるものである。油断大敵なのだ。それを打ち破れなくては勝ち進んでゆくことはできないものである。そのためには全力を尽くすこと。試合ではイニング勝負に集中することが大事になるのだ』。
 過去をくよくよしてもどうしようもない。将来の結果を考えても物事は進まない。やるべきは今なのだ。今、全力を尽くすことで結果は自ずとついてくる。
 まさに真実を語っている。 
当たり前のことではある。しかし、当たり前のことが当たり前にできないから難しいのだ。


本日は年金者組合総会
 午後から年金者組合の総会に出席。久しぶりに旧友・先輩たちとの再会ができる。
 ところで年金者なんて。自分は年金をもらう年齢になっていることを認めたくないなぁ。精神的には30代のつもりだったのに・・・・。いや、まったく成長していないので10代のつもりなのに。しかし、実際は60代なんですねぇ。そう言えばボクに声をかける人が「おどさん(おとうさん)」という。かなり気をつかっているんだろう。「おにいさん」とはいえないし、本当は「おじいさん」と声をかけたいのかもしれない。なんてこった。
 テレビに出ている人たちがほとんどボクよりも年下だと思うと愕然とする。やっぱりボクは年金者組合なんだ。つまり捨てるものは何もない年代ってことだ。気楽に闘えるってことだ。
 前向きに考えよう。

 と、言うわけで本日のブログは早めにアップ。さぁ、総会後の一杯が楽しみだ。昼酒かぁ。暑いけど良いねぇ。

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