囲碁には「人」が反映されてしまう


落語会とヤマボウシ
 旧聞になるがポポロードライブで会った「志麻ちゃん」をチェックするために「あんどなう6月号」を入手した。その裏表紙にふるさと村のCMが掲載されている。何の気なしに見ていたら6月15日「ふるさと寄席」の案内がある。それも無料とのこと。ほんとかねぇ。だって出演者が結構有名だゼ。無料(ただ)のはずはない。そこで横手のふるさと村に電話をしたら「無料です。ぜひどうぞ。1000人収容ですので早い者勝ちです」とのこと。
 行かねばならぬ。と、言うわけで出かけた。寄席の出演者は落語が三遊亭金也、三遊亭小金馬そして講談が宝井琴柳の3人。豪華版だ。
 ふるさと村ドーム劇場に30分前に着いた。さぁ、どれだけの行列ができているのだろう。アレッ誰もいない。一番乗りだ。ちょっと拍子抜け。最前列の高座の真ん前に座って楽しむことにした。
 演目は次の通り。若手真打ち金也が『辻占の独楽』。頭のピカピカ具合が実にさまになっておりボクの仲間だぞと思わせる講談の琴柳が講談の魅力を話しながら『野狐の三次』のさわりを少々。先代小金馬(現・金馬)が「お笑い三人組」であまりに有名で気の毒な現・小金馬は『ちりとてちん』。人柄の良さが噺に出ている。一人一人の持ち時間が約30分。そして、最後に3人揃って大喜利をやってくれた。大サービスだった。
 そして、主催者から嬉しいプレゼントがあった。先着50名様に大好きなヤマボウシの苗を進呈してくれた。無料で寄席を楽しみお土産付き。太っ腹だ。
 で、1000人収容のドーム劇場にどれくらいお客さんが入ったか。日本野鳥の会会員のボクがエイッと数えたら約150人。寄席を出てから主催者の皐月協会秋田県支部が展示する皐月を見学して帰った。充実した一日だった。
 我が家の荒れ地にヤマボウシを植えた。待望の白い花が咲くのはいつのことか・・・・。枯らさないようにしなければ。写真はそれらの様子をまとめた。
 ところで昨日NHKで放映された「日本の話芸」で講談の宝井琴柳師匠が独演していた。当然、録画したのは言うまでもない。テレビに出れば良いってものじゃないけど、とても親近感がわく。ふるさとドーム劇場無料寄席に感謝だ。

ザル碁
 年金者組合大曲支部で各週おきに囲碁の交流がおこなわれている。
 ボクは囲碁が大好きで昔からいろいろと本を集めて漫画「ヒカルの碁」も見て上手になろうと思った。しかし、高校野球に取り組んでから、しばらくは囲碁から遠ざかった。ザル碁の言い訳になってるなぁ。大先輩のK先生は野球の監督や部長を歴任しながら囲碁も強い。素敵な先生だ。
 昨日も何番か対局したが全然ダメ。すぐに投了。15分もたない。ちゃらんぽらんの性格が災いしているのだ。ボクの生き方そのものだ。「まぁ、いいや」ですべてを運んでいる。これじゃあなぁ。絶対にK先生の足下にも届かない。対戦してくださる先輩たちにブヂョホーなことだが、ひん曲がった性格は戻らないし・・・・。
 と、昨日の色々なことを反省しながら、某先輩に依頼された石田芳夫プロのNHK囲碁講座半年分8時間20分のビデオテープをコンピュータにダビングした。ほとんど居眠りしながらボーッと見ていた。先ほど全編をようやくコンピュータに取り込み終了。ビデオテープの劣化を防ぐための一番の方法はテープからDVDにしておくことだ。少々画質は悪くなるがそれ以上は悪くならない。ビデオの画面を見ているとなるほどなぁと思うがすぐに忘れる。大ファンの天才に集中力がないからだと、また言われそうだ。
 『上達の極意』というソフトも貸していただき、パソコンの画面で見るのだが、ボクの根本的な部分に欠点があるためにコンピュータソフトにも簡単に負ける。機械にも負けてしまうのだ。グサッと胸に刺さるものがある。勝負事に向いていないんだオレは(泣)。
 しかし、2週間も経つと囲碁の下手くそさや心の痛みもすっかり忘れて、先輩たちとの会話も楽しいので囲碁の会場へと足を向けるんだろうなぁ。


 午後になったら風向きが冷たくなってきた。往路は古今亭志ん朝の「火焔太鼓」でも聞いて向かおう。復路はケツメイシのライブバージョンを聴きながら帰るのだ。さぁ、秋田市まで出発だ。いってきます。  と言うわけで本日のブログ閉店。

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