集団的自衛権行使容認は認められない

まずは新緑から

 新緑が見事になってきた。小さなツツジも咲き始めてきた。良い季節になりました。
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この人は自分のことしか考えていない

 安倍首相は自分の名前を後生に残すことしか考えていないのだろう。戦争をやりたくてやりたくて仕方がない人たちの先頭をきって国の仕組みを変えようとしている。
 今朝の朝日新聞の世相漫画で山田紳さんが『「こんなこどもだましの法制懇コーラスは変だよ」って誰も言わなかったんですかね?このメンバーで?』
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と、描いているように心から戦争の好きな人たちばかり集めたんだろうなぁ。と、思ってしまった。その私的機関である戦争大好き人間たちの提言を実行しようとしている。
 首相は法制懇の話を鵜呑みにしたのではない。自分の考えでもあると必死に説明していた。ボクはこの場面を見ながら「アレッ」と思った。
 それは外国から避難する国民を描いた絵のパネルである。その絵を見てどこかで見たことのある絵だなぁと思った。で、気づいたのです。戦前の尋常小学校で使用していた教科書の絵に似ているのである。
 そうなんだぁ。教育改革でも戦争のできる国でも首相が言う「日本を取り戻す」とは戦前回帰であるだなぁとボクは思ったのです。
 今朝、身近にある新聞は集団的自衛権行使容認に反対もしくは懸念を示している。残念ながら手元に産経と読売はなかったので右も左も比較はできませんでしたが・・・・。
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 ちょっと話は変わるが・・・。今朝の朝日新聞秋田版でむのたけじさんが話している。国会議員の三分の二が憲法改正の発議をしようとするのは数字のマジックだと言うのだ。それは今の選挙の低投票率で選ばれた議員が三分の二だから憲法改正だのと言うのはおかしいと論破している。ある程度の投票率(例えば有権者の80パーセント)がなければその選挙はやり直し。もしも50パーセントを割ったらその選挙に立候補した人は次の選挙には立候補できない。金がかかるかもしれない。予算執行が滞るかもしれない。しかし、それは棄権した人たちにも責任をとってもらう。
 このようなことを話している。ボクはその通りだと思う。

 今、国民の支持を集めていると好き勝手をやっている安倍政権。実際の得票率は30パーセント程度だろう。それが戦争に突入する危険な策動を進めている。「戦争なんかやるはずがないでしょう」「日本の安全のために・・・」こんな言葉は皆ごまかしである。ただ戦争をしたいだけだ。軍事産業を太らせるためにやってるのだ。
 こんなことが一つの政権の閣議決定でスイスイやられたらと思うと日本は暗闇になる。特定秘密保護法もそうだが絶対に許されない。
 自衛隊員も希望者がいなくなるだろうなぁ。そして徴兵制へと。やはり安倍の暴走する行使容認は許されるものではない。

 本日のブログもブツブツと支離滅裂な文句を言いながら終了です。 

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No title

憲法解釈の変更なんて、簡単に出来るのだろうか?そんなに軽い物なのかな?
何の為の憲法か分かりません。前、職場のトップが人の痛みも判らない人事、締め付けを行いました。
その方は子供がいなく、血も涙も無いなんて言われていました。自分の子供が血を流すとしたらどうするのかな?
この政権運営が嫌なら、他の政党を選べばいいのでしょうが、今の野党には政権運用を出来る党がありません。
選挙を棄権すれば自民は更に頭に乗るでしょう。どなたか自民で異論を唱える議員は居ないのでしょうか?

No title

小町息子さん

改憲が簡単にできないから解釈で誤魔化そうとしてるんでしょうね。それだけ憲法は重い内容をもっています。だから、あの手この手で目くらましをしながら憲法を骨抜きにしようとしています。

自民党も保守としての矜恃を持ってくれれば良いのですが、ただの反動でありナショナリズムと言いますか国粋主義だと感じます。
本当の保守ならばもっと国民のことを考えて政治をすると思います。そんな自民党ならまだ話の余地はあります。

職場のトップによるパワハラの典型ですね。人の痛みなんか自分には全然響きませんからいくらでも押しつけてきます。そんな人間がはびこっているような社会や仕事場は地獄ですね。
不思議なことにそんな人間をトップに据えたがる輩がいるのが腹立たしいですね。そんな人間たちのピラミッドを崩そうとしないのも今の日本かもしれません。ブラックなんとかですね。話になりません。
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