憲法学者の言葉に勇気を

蕎麦の花
 先日、一枚写した時よりも蕎麦の花はかなり生長している。
P9033391.jpg

細かい花の上にはピンクの「しべ」が見えるようだ。

   畑の面は白の絨毯蕎麦の花月を見ながら蕎麦をすすろう



内閣改造

 安倍晋三首相が内閣改造をやって国民の目をそらそうとしている。と、しか思えないことをマスコミを巻き込んで大々的にやっている。

 そんなことをやっても景気は良くなっていないし、強引に決めすぎた政治によって日本の空気はおかしくなっていることは間違いないことだ。

 そんな中で今朝の新聞には特許権をとった個人の権利は会社に帰属するという法案を提出しようとしてると報じていた。これじゃあますます企業だけを優先することになり、意欲をそぐだろうなぁと思う。優秀な人材はどんどん逃げてゆくことがあると思う。
 普段のテレビニュースを見ると内閣改造関係しかない。ボクにとってはくだらない内容。だから今宵はビールを飲みながら広島-YGの試合をテレビ観戦。頑張れ広島カープと応援しながら・・・。

 さて、昨日大竹まことがパーソナリティーをやっているラヂヲを聴いていた。ゲストの木村草太(憲法学者 首都大学東京准教授)さんがおもしろい話をしていた。

 大竹さんや真鍋かおりさんが集団的自衛権行使容認閣議決定で心配なことがある。と、質問したことに対して木村さんは概ね次のように話した。

「今回、閣議決定された集団的自衛権行使容認の内容をよく読んでみると個別的自衛権のそのものである。個別的自衛権の中にある集団的自衛権的な内容を無理矢理集団的自衛権としている。

つまり、自国が攻撃された時に防衛するための個別的自衛権だけが有効で、他国が攻撃された時に助けに行く集団的自衛権はできないという今までの内容と変わらない」

と、言うのである。

 それに対して大竹さんは次のように聞いた。

「それじゃあ、この内容に安倍政権が気づいてこれから提出する法案を集団的自衛権が行使できるような憲法解釈を改悪するようにすることないですか」

三浦さんは

「それはあり得るでしょう。だから、しっかりと見つめてゆく必要があるのです」

 さらに
「集団的自衛権行使容認を喜んでいる新聞各紙、それに反対する新聞各紙はそれぞれ反対のことを言っている。つまり、今回の閣議決定は集団的自衛権は使えないと言うことを補強したしたに過ぎないのです」
とも三浦さんは言っている。
 憲法学者が理屈で考えるとそのようになるとのことだった。三浦さんではない改憲論者の憲法学者でも今回の安倍政権の憲法破壊の閣議決定には異論を唱えていることは確かなこともラヂヲで聴いた。

 このラヂヲを聴いてこれからボクが集団的自衛権行使容認に反対する時に参考になった番組だと思った次第。


本日のブログはこれにて終了です。ビールが美味い!

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