『最高の人生の見つけ方』

台風は過ぎました

 台風が三陸沖で温帯低気圧に変わったらしい。風も雨もそれほどの被害もなく無事(と、言えるだろう)に19号は過ぎてくれたようだ。
 本日は職場見学と言うことで2社を見学に行った。バスに乗っている途中でうっすらとした虹が出現。
PA143383.jpg

こんな荒れ模様の天気の時にはダブルレインボーになるかもしれないなぁと思いながら見ていた。結構長い時間虹はかかっていたがダブルにはならなかった。

 職場見学のS共光学KKで案内して下さった方が「久しぶりです」とボクに挨拶した。ムムッ、誰だっけなぁと必死になって記憶をたどった。すると「THの父です。D工野球部の時にお世話になりました」と思い出せずにいるボクを慮ってくれた。それなりに久しぶりの出会いを喜び合った。

 そして、もう1社のN精密宝石KKではレコード針のダイヤモンドやサファイアが最近復活していること。その会社のポリシーである宝石の結晶を作り出すことは「宮沢賢治の石への思い」が出発点だという話に、いいねぇと感じた。
 宮沢賢治は大学の研究室の大先輩。ボクが卒業してからそこに勤務しておられた先生が「石っこ賢さん」と呼ばれた宮沢賢治の本を一冊発行していたことを懐かしく思い出した。確か、どこかにあるはずだが・・・。

 2社とも「切る、削る、磨く」が基本的な作業のようで日本の光学やLEDの技術を支えていることに感銘を受けたのであります。

 虹に迎えられたような気がした。



人の名前を忘れてしまう

 落語を聴いていると次のような噺をする落語家が結構多い。
「何だか向こうから来る人は見たことがあるなぁ。ありゃりゃどんどん近寄ってくる。誰だっけなぁ」
「よっ、しばらく」
「お見それしました。どなた様でしたっけ?」
「バカヤロー!オレはお前の兄貴だよ」
兄が、叔父になったり親父になったりのバリエーションはありますが、こんな感じです。

 最近、ボクは何だかこのように、人の名前を思い出せない状態になっている。
 昨夜、wowowにチャンネルをまわしたら映画をやっていた。アレッこの男優は「ショーシャンクの空に」に出ていた人だ。そして、もう一人は『恋愛小説家』や色々な映画で見た男だなぁと、思ったが二人とも名前が出てこない。
 必死に思い出そうとすればするほど名前は遠くに飛んでゆく。仕方が無い。wowowの番組案内を見たら映画のタイトル『最高の人生の見つけ方』だけがある。タイトルはわかった了解。
 それではとネットを調べたら出てきました。モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンでした。

 二人の設定は二人とも末期ガン患者。二人で治療中に語り合った最高の人生のメモの実現のために世界各地に旅立つことにする。費用は大金持ちのJニコルソンが出すことになる。そして、二人は病院を飛び出し「最高の人生」を送るために世界に飛び立ってゆく。
 その中ではエジプトにも渡りピラミッドのてっぺんに登ってピラミッドをながめる場面やカイロの市場で物売りの子どもたちにまとわりつかれる場面などもあり懐かしいなぁとも思わせてくれた。
 末期ガンの診療で知り合った二人の友情を描きながら最高の人生とは・・・・。結局・・・。これはネタばらしで言えない。
 ほろ酔い機嫌でテレビを見ながら、じわりと人生を教えてもらった一本だった。物忘れも悪くはないなぁと少し思った。
 アリャリャこれじゃあアルツハイマー一歩手前かも・・・・。ウーム。

   人の名がさっぱり出ない出てこない年相応と思えよオレ


これにて本日のブログはとぼとぼと終わりです。

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No title

今日、秋田市に行った帰りに協和町にあるリハセンに見まいに行きました。
2年前一緒に勤務した同僚の奥さんが勤めていると聞いていたが、
その同僚の名前が思い出せないのです。家に帰るまで思い出そうとしましたが
思い出せません。今も分からないので、これ以上引きずらないように忘れます。
そんな歳でもないのになぁ。

良くあることです

小町息子さん

思い出せない時に「アレッ」と思うとますます思い出す作業は暗闇の中に紛れ込んでしまいます。
そして、ある日突然思い出したりします。だから、小町息子さんのように忘れることも必要かもしれません。
あせらないことが一番でしょうね。
私も小町息子さんの年齢前からそんな感じだったと思います。ハイ
大丈夫です。

「最高の人生の見つけ方」について

今年6月、北海道北見・網走のウォーキング大会参加の折、新日本海フェリー内の映画館で、航海中にこの映画を見ました。
初めのうちは”駄作”かと思いつつ見ていましたが、次第に惹きつけられていきました。それはあの二人が、世界各地を旅する辺りからでしたね・・・。「あのように各地を巡ることができたらいいなぁ」などと思いながら見ているうち、感動的なラストがやってきましたネ。(ネタバレになるので、書かないでおきます。)
確かにエジプトの場面も、良かったですね。

私たち夫婦も、足を踏み入れた地を線で消しながら、歩いているように思っています。さて何時まで歩くことができますやら!?
休むことなく「生存証明」を続けられていることに対して、感服しています。私は少しばかり、息切れしています・・・。

突っ走りましょう

車正吉さん

旅の途中でこの映画を観たら感動も格別なものがあるかもしれませんね。
私も最初は「なんだこれ」「この役者は誰だっけかなぁ」ばかり気になり役者名がわかったらチャンネルを切り替えようと思っていました。
ところが病院を抜け出してから、はまってしまいました。
「そうだよなぁ」と納得させてくれるエンディングでした。

車さんは奥様と一緒にウォーキングを続けておられるのをブログで拝見しながら元気でいいなぁと常に感じております。車さんのブログを拝見することが運動不足を常としている私の「元気の素」です。

タイガースいいですねぇ。7回ノーアウト満塁からの藤浪の踏ん張りがなかなか感動的でした。このまま突っ走ってくれたらと願っております。応援しています。
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