半径50センチの宇宙?

これしか動けない

 ケガをしてから2週間。ケガの痛みなどはかなり薄れてきた。ところが左脚一本が棒のようになっているので身体は簡単に回すことができない。つまり、身動きができない状態である。しかも、年相応に身体が固いので上体を前に倒すことができないし、後ろ向きに体を捻ることも難しい。
 要するに可動範囲がボクの身体を中心にした腕の届く範囲50センチしかないのだ。ボクの座っている50センチが生活圏である。1.2メートルほど目の前にある物がとれないのである。たった50センチのボクの宇宙なのです。
 新聞三紙、雑誌CQ1月号、子どもの科学1月号、本の雑誌10、11、1月号3冊、池上彰の「聞かないマスコミ答えない政治家」
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、東京かわら版発行の「寄席演芸家名鑑」、日本野鳥の会パンフレット「あなたもツバメ子育て応援団」、作りかけの年賀状、松葉杖、デジカメ、ペンケース、6代目三遊亭圓生全30巻のカセットテープのどでかい箱入りケース、iPad Air、老眼鏡、携帯電話、固定電話の子機、テレビ電卓(要するにピポパ)テレビ用・ビデオ用それぞれ一台ずつ、野球のボール。などなどがボクの周りをグルっと囲んでいる。
 トイレなどに立つ時はこの中のどこかをガサーッと片方に寄せてヨイショッと立ち上がる。簡単に「立ち上がる」と書いたが実は大仕事である。
 テーブルに両手をついて腕立て伏せのようにして両足を引き上げて立ち上がる。だが変にテーブルの端っこに力を加えるとテーブルは手前側に襲いかかってくるのだ。いわゆるちゃぶ台返しになってしまう。これは困るのである。
それにしてもなんと狭い宇宙なことか・・・・。

ホジナシはつらいもんです。

 本店の社長からお見舞いの電話があった。ボクは秋田弁で言う「オベトド」状態(わからんでしょうねぇ)でペラペラと大きな声でアーでもないコーでもないと話した。少し気持ちは軽くなったのであります。
 すると社長はお見通しで
「そうやって話してると気持ちも楽になるんすよ」
と、言ってくれた。ありがたい。
 ところで「オベトド」とは「知ったかぶりのバカ親父」という意味です。要するに嫌われるタイプナンバーワンの人種なのであります。

 フーッ。今日はそんなこんな1日でした。


朝日新聞では子ども用の週刊「なぞとき」という冊子を4月から発行している。生物、地学、科学、物理、トータル科学分野の疑問をわかりやすく漫画で解説している。大人が見てもおもしろい。物好きなボクは年間予約で購読している。
1~15号まで継続購読をすると「文具セット」がもらえる。先日、それが届いたのでフフフと見ているところであります。
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このケースは10センチ四方で内容はパズル状になっている文具セット。
まったく昔の『少年』という雑誌の付録を見て喜んでいるようなもんです。ハイ

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No title

「オベトド」??湯沢では使わないです。ようするに
おべたふりした「オド」の事を言うのでしょうね。
「オド」も平鹿方面で使っていたようですが、これも
ここでは使わないです。
来春まで完治してくださいね。ゲストルームは3階ですから。

オベトドとは

小町息子さん

V6や京都お疲れ様でした。エガッタンスナァ。うらやましいです。

さて「オベトド」は仙北地方の南外周辺の言葉かもしれません。「親父」を「おど」あるいは「とど」と話します。おべだふりする「オド」のことになります。しかし、「オベオド」とは言いません。「オベトド」と言います。
湯沢雄勝に比較すると大曲仙北は言葉が荒っぽいと思います。十文字から湯沢・雄勝にかけての言葉はとても優雅だといつも感じています。
いつだったか十文字付近のお店屋さんによって買い物をしたことがあります。その時にお店のバーちゃんに
「お父さんは仙北の人だんすか?」
と一発で見破られたことがあります。

脚のケガは来春までは治ると思います。もしも、その節はよろしくお願いいたします。
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