「遺憾」は謝罪ではない

夕焼けの鳥海山

 今日も好天。こんなに良い天気が続くと、まだ2月も終わっていないのに荒れそうな予感がして何となく不気味ではある。
帰りは夕焼けの中に鳥海山が見えていた。
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見ている人は見ている

 やはり、見ている人は見ているなぁと思う。理由は、先日ボクが安倍晋三首相が閣僚席からの自身のヤジについて「遺憾である」と述べたことについて、謝っていないのではと書いた。それに対する答えのような内容が日刊スポーツのコラムに掲載されたからである。
 それは『政界地獄耳 謝罪をせずに「遺憾」』と題するコラムである。
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これによると自民党は壊れ始めたと言う。
  先日の衆議院予算委員会で民主党議員が西川農相の献金疑惑について質問の最中に安倍晋三首相が唐突に「日教組」とヤジを飛ばしたこと。さらに次の日にも他の民主党の議員の質問にも重ねて安倍晋三首相は「日教組と民主党の関係を指摘」した。
 このことについて首相は予算委員会で「正確性を欠く発言があった。遺憾で、訂正する」と答弁した。安倍首相の訂正は異例の事態とコラムでは書いている。
 これらのことは言葉の軽さの極みと言えると地獄耳氏は言う。
 つまり、西川農相は「何も問題がない(本人)」のに辞任した。この西川氏を擁護する安倍首相をはじめとする政府与党要人の発言の軽みが際立っているという。
 とりあえず最近「遺憾」の言葉を使っているのは次のメンバーと書いている。西川農相は辞任の時に「遺憾」。日教組のヤジについて首相は「遺憾」。NHK籾井会長も放送人としての自負を持たない言動について国会で「誤解を与えるような表現があったとすれば遺憾」。要するに「遺憾」と言えば何でも許されるかのごとく使っている。

 地獄耳氏は『遺憾とは期待したようにならず、心残りであること。残念に思うこと。謝罪はしていない』と、結んでいる。

 まったくその通りだ。こんな人たちが日本を良くするわけがない。自民党の議員は皆こんなレベルかと思われてしまうだろう。良識のある自民党議員もいるはずなのになぁと思ってしまう。あれだけの人数を国会で抱えているのに良識ある日本のためになる自民党議員よ出てこいと言いたい。

 このところ、「アレッ」と思ったことに対する答えを見せてくれるのは日刊スポーツ紙かもしれない。日刊スポーツ紙は一般紙よりも鋭く物事を分析しているような気がする。まぁ、それがある意味スポーツ紙の売りかもしれないが「キレ」は良い。と思う。これからも期待したい。


これにて本日のブログは終了です。

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