岩合光昭『ネコライオン』展

別の場所から鳥海山

 気温低めの1日。横手地内で見る鳥海山は雄物川町や羽後町で見る鳥海山とは少し違っている。全体が見渡せるのである。
P6060066.jpg
田んぼの向こう側の道路は秋田道。この数時間後には天候も回復して青空が見ることができるようになった。


秋田県立美術館にて

 我が社のK君が
「明日はどこに行くんすか?」
と聞く。ボクは
「ネコライオンかなぁ」
「誰と行くんですか?」
「誰もいないから一人で行くしかないなぁ」
「ンダンスカ?」
知っている人たちは皆、忙しそうで暇人につきあう暇がなさそうだ。
 そんなわけで一人でノンビリと秋田県立美術館に出かけてみた。横手市のふるさと村にある美術館である。地域の特産販売もおこなわれている。
 昼食時よりも少し前だったのでそれほど混んでいない。まずは腹ごしらえ。横手やきそばに黒毛和牛の焼き肉が添えられた豪華版を味わってみる。味ですか?まぁ、そんなもんでしょうね。

 そして、ネコライオンに入場。お客さんもそれほどいなくてネコとライオンの生態をゆったりと楽しめた。岩合光昭さんの写真の素晴らしさを味わった。そして、入り口に提示されている国立科学博物館館長の林良博さんのメッセージ『ネコとヒトが共に生きる』の中の最後に次の文がある。

『動物学者のマイケル・W・フォックス博士も「ネコは謎に包まれた生き物だ。そんな動物について本を書くなんて、ひどく思いあがったことにちがいない」と述べたように、ネコにはイヌにない不思議さがある。「昼は淑女のように、夜は悪女のように」や「手なずけた自然にひそむ野生」という言葉がにあう動物は、ネコ以外にはいないのであろう』

 その通りだと思う。何とまぁ気ままに生きているのだろう。そして、なんとまぁ人の気を引くタイミングを心得ていることだろう。そして絶対に心を許さない。まるで・・・・のようダゼ。

 もちろん「ネコライオン」の本は購入してきました。
P6060072.jpg
下は内容の一部です。
P6060073.jpg

 そして我が家のトマトと言う名前のネコ。まるで野生そのもの。さっきも猫なで声で寄ってきた。
「オー、よしよし晩ご飯の時間だな」
と餌をやって目を離したらアッと言う間に玄関の戸を自分で開けて外に脱兎のごとく、いや脱猫になって出ていった。
そんな「ライオンネコ」の首振り動作を1枚
P6060069.jpg

 ネコライオンを見ながらヒトの生き方も見てきたような気がする。
 で、帰ってきてすぐにビールを一杯。


本日のブログはこれにて終了です。

    そっけないすげなくもする嫌いかな?疑心暗鬼になるぜトマトよ


ブログを書き終わったときに何気なく天文のHPを見たら金星が『東方最大離角』とか何とかの状態になって良く見えるらしい。そこでさっき午後7時50分頃外に出たら確かに良く見える。かなり手ぶれになっているがとりあえず写真にも撮れた。
P6060065 (2)
右下の小さな白い点が金星。左上には少し小さい(夜に見ると少し暗い)木星が見える。どちらも格段に明るい星で、空を見上げた時に「アレッて何ですか?」と好きな子に聞かれたとき「下が金星、上が木星」と答えたらもてるだろうなぁ。でも、ないか。




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