『きみはいい子』

夕焼け空

 昨日の写真。塩釜の空は夕焼けだった。
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空全体の雲が真っ赤になっている。雲のない、すき間には青空が残っているのが不思議と言えば不思議。


ただ「抱きしめる」の意味

 昨日、仙台フォーラムで久しぶりに映画を二本かけ持ちしてみた。昔だったら豪華三本立てをポケットウイスキーを片手に見続けた。今は一本ずつの入場券なので同じ映画館でもチケットを2枚買わなくてはいけない。
 それはともかくとして今回は『MAD MAX FURY ROAD』と『きみはいい子』を観ることにした。『MAD MAX』はどこの映画館でも観ることはできるのだが『きみはいい子』は今のところ仙台フォーラムだけが上映館のようだ。だから、二本を同時に観ることにした。
 で、今回は『きみはいい子』の感想を少々。
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 「痴呆症の老人」「学級崩壊」「家庭での幼児虐待」の3話が微妙にからみ合いながら物語はたんたんと進んでゆく。最近の子どもを取り巻く悲惨な事件を思うと、映画の展開はけっして気持ちの良い内容ではなかった。どうなるんだ、これは・・・。と、思いながら観ていた。

 親が子どもを抱きしめることの大切さ。家族が家族を思いやり抱き合うことの尊さ。そして、近くの人を慈しみ合うことの潔さを感じた映画だった。
 結局、人と人の結びつきは『抱き合う』ということにつきるのだろうなぁと思った。ただ、単に抱き合うばかりではなく、心と心の触れあい、ただそばにいるだけなども含めてなのだが・・・。
 パンフレットにもあったが、映画を観た後に「世界を救うことはできなくても、近くの人を手助けすること」は誰にもできるのではないかと感じさせられた。そして、人生は続いてゆくのである。

 ウーム。わかちゃんやとわちゃんが泣いた時にジジバカでも黙って抱きとめて泣き止むのを待っていることも大切だなぁと気づいたのであります。ハイ。

 ところで『きみはいい子』は北海道の小樽で撮影された映画である。先日の『愛を積むひと』も北海道大雪山が見える場所での映画だったので、話題の映画は北海道産ってことなのかもしれない。

夕方、宮城から帰ってきてビールを一杯。これにて本日のブログは終了です。

    熱加えスーッと伸ばすガラス管細くならずに千切れる試練

   

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