むのたけじさん講演会

山は紅葉に

 三日見ぬ間の・・・・と良く言われるが通勤路の山道が紅葉し始めた。たった三日間見なかっただけでこれだけ山の色が変わってしまった。
PA130120.jpg
 明後日は大学のクラス会があるので八幡平の麓を通って県北の大湯温泉まで行く。帰りは何名かのクラスメートと共に同じルートを通ってくる予定だ。
 最近の気圧配置は冬型になってきているので連日の時雨模様だった。しかし、弱い西高東低も緩みそうなので15~16日にかけては晴れの予報が出ている。好天だと朝夕の気温が下がるのが少し心配だが大丈夫だろう。と、思っている。

    パレットに赤黄橙たっぷりと絞り出したり秋の山々



敵だからつぶされネ

 先日、潟上九条の会から一枚のパンフレットが届いた。
むのたけじ講演会
 横手市で100歳のむのたけじさんの講演会があるとのこと。むのさんが発行しておられた「たいまつ」を横手市図書館がデジタル化したことを記念してのことらしい。
 今日はたまたま時間があったので出かけてみた。会場は300人ほどの聴衆でびっしり満員。
PA130122.jpg


 100歳のむのさんの声は凜として艶やかであった。講演の内容は横手市に育てられたこと。横手の良さとつながりは「かまくら」にあること。その「かまくら」は今の「観光かまくら」ではなく何十年も前に各家々で作っていた小さな「かまくら」だったと思い出を語った。2000軒もの家々が小さな「かまくら」を作り、夜になればその明るさが横手の冬の夜を彩り、それが町の結束の明るさだったと言うのである。
 ボクが一番印象に残ったのは次の話であった。
 横手で「たいまつ」を発刊して借金をしながら継続した。やがて、むのさんの著書が発行されることになった。その発刊祝いを最初に行ってくれたのが往年の横手を牛耳っていた人たちだったとのこと。むのさんはリベラルな考え方だが、横手を牛耳っていた人たちは真逆の立場の人たち。どうしてお祝いをしてくれたのかを聴いたら・・・・。
「敵だからつぶされネ」
と、言ったそうな。
 これって、傲慢な話ではあると思うが、その当時のボスたちの懐の大きさを表していると思う。むのさんも言う。「敵だからこそ、話し合い理解しあってゆくことが大切である」と。

 70年間戦争もない日本の平和の大切さ。老・壮・青・少・幼の5代がしっかりと連携して地域を作ってゆこうと訴えた。100歳。車いすに乗ってはいるが、あれだけの迫力で話す姿はすごいなぁと思う。


沖縄の翁長知事が前知事の承認に瑕疵があるとのことで辺野古埋め立て承認取り消しの通知を出した。国はアベシンゾーは対抗措置などをとらずに取り消しすべきだ。アベシンゾーは「選挙によって信任を得ている」として戦争法案のゴリ押しをした。沖縄は国政選挙も知事選も民意は辺野古埋め立て反対である。それを無視するな。と、言いたい。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

コメントの投稿

非公開コメント

アクセスカウンター
リンク
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
プロフィール

Hi-Rock

Author:Hi-Rock
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR