沖縄は沖縄に

二つの雪国?

 南外村の我が家付近も豪雪地帯である。以前も書いたことがあるが仕事先に向かって行くとドンドコドンドコ積雪量が増える。今日、少し日が照った時に職場の近くにある山の風景がこれ。
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 さらに屋根の雪下ろしをしている人を見かけた。何ということでしょう。背丈よりちょっと低い程度に積もった雪を下ろしているのだ。
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 こんな風景を見ながら同じ雪国の県内だが二つの雪国があるなぁと思ったのであります。もっとも能代市から秋田市、由利本荘市とかけての日本海沿いは雪がほとんど少ない。だから三つの雪国が同居しているとも言えるのですけれどね。
 と、言うわけで雪国に過ごしているボクにとっても県境の町は驚きの積雪なのであります。


朝日歌壇(2016.1.25付)より

 昨日の沖縄宜野湾市の選挙は政府が推した現職が勝った。それはそれで仕方がないのだが現職は辺野古移設を争点にしなかった。ニュース番組などを見ると湯沢出身のクダ官房長官が「オール沖縄」を批判しているらしい。まったくなぁ。鬼の首をとったつもりだろうが・・・・。出口調査などを見ると現職に投票したが辺野古移設反対の有権者が50%を超えているという。そんな「気持ち」なんかは目じゃないって事なんだろう。
 沖縄や戦争法案に揺れる今の日本を歌った短歌が朝日歌壇に掲載されている。

   沖縄のすべてのものはそこに住む人々のもの文太は激す
                         秋田市 小林俊文さん
   ちんすこう買いて見上ぐるオスプレイそうかここでは日常なのか
                         富田林市 芝田敦さん
   知るまいと思う心の貧しさよ沖縄の自治・国の身勝手
                         横浜市 田口二千陸さん
   忘るなと陛下が語る戦争を過ぎしことだと宰相は言う
                         奥州市 及川和雄さん
   もういかん黙っていてはもういかん日本がほんとに戦争をする
                         横浜市 沓掛文哉さん
   平然と難民なじる候補者の支持率あがる恐ろしき国
                         アメリカ 中條喜美子

 アメリカの歌もあるが、すべて日本の戦争まっしぐらの法案に関与している。と、ボクは考えている。
 今の政権与党の方針は、今のところなりをひそめて「戦争なんてするはずはありません」「景気はよくなります」「押しつけ憲法をかえたい」など牙をかくした甘い発言をくり返している。ところが夏の参議院議員選挙が終わったらすぐに牙をむいてくることは明らかだ。
 宜野湾市長選挙でも辺野古移設を当選した現職は言わなかったのに、選挙が終わった途端に「辺野古移設はOKを得た」と推し進めると発言している。推して知るべしですね。

 話は少し変わって例の甘利大臣問題。あの高村という戦争法案の時に屁理屈を言った男が「はめられた・被害者だ」と発言しているようだ。甘利大臣がはめられたかもしれない被害者かもしれない。しかし、彼が金を受け取ったことは事実だろう。そんな金の問題をやってはダメなことを知っているはずだ。それがやすやすとはめられとは・・・。被害者面もいい加減にしろと言いたい。大臣の辞職なんて生ぬるい。議員辞職すべき問題だ。


と、少し腹立ち紛れになってしまったが本日のブログはこれにて終了です。

    争点を隠し当選そのあとはやり放題の政権与党
 

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