ドーハの悲劇を超えて

雨の一日

 朝からしとしとと降る雨。これで雪消えもけっこう進んだと思う。
 こんな雨の日に道路の雪はジャフジャフとなる。シャーベットよりも始末に負えない雪の状況だ。車輪は雪にとられてハンドルが時々ままにならなくなる。除雪車のグレーダーでもいいのでジャフジャフの雪をどけてくれたらいいのになぁ、と思いながらグリーンロードの峠を登った。
 峠を登り切ると大森町。何ということでしょう。そこからは路面がしっかりと出ていて快適な走行ができたのである。
 本日のボクの個人的な除雪の腕競争は南外村側の負け大森側の完全勝利。もしかしたら南外村側は除雪隊がグリーンロードに出動していないかもしれない。そうでなければ、あのような最悪のジャフジャフ道路は考えられないからだ。はたして明日はどうかなぁ。

 雪(雨)の秋田ではカメラを持っていても撮影しようがない。と、言うよりも撮影したい物がない。感性が鈍いんですねぇボクは。そこで我が社の簡易除雪計を1枚。
P1270133.jpg
積雪は80㎝を割ったようだ。

 雪の話題をもう一つ。このように重い雪になれば除雪はとても大変である。そんな時に大活躍するのがスノーダンプ。本店の社長から電話があった。
「エー、川柳できたんすよ」
「ホー」
「アバよりもシコタマヨーたるスノーダンプ」
「アハハハハ」
「こう言ったらシコタマ、アバがっておごられだ」
もう、一つ聞いたが忘れてしまいました。ハイ。
 スノーダンプは本当に役に立ちます。


U-23サッカーから

 昨夜のボクは予想を2-1で日本チームはイラクに勝つ。と、予想していた。結果は何ということでしょう。見事に当たった。今朝、我が社のK君に
「スゴイッスね」
と、言われ妙に嬉しくて
「これがTOTOだったら2億だなぁ」
などとわけのわからないことを口走ってしまった。
 ニュースでは23年前の「ドーハの悲劇」を克服したと妙にはしゃいでいる。
 「ドーハの悲劇」・・・以前もブログに書いたことがあるが。あの試合も深夜に最初から最後までテレビ中継を見ていた。実はあの試合を中継するのはBSのNHKしか放映しなかった。我が家にはBSチューナーもなければパラボラアンテナもなかった。でも、当時サッカー部監督だったボクはどうしても見たい。
 そこで地元のラジオ屋さんに電話。
「今日中にパラボラとチューナーを取り付けられますか?」
「エーッ!?」
「もし、できたらすぐに買いますけれど・・・」
「ちょっと待って下さい」
「ハイ」
「何とかやってみます」
そんなわけで23年前のこの試合で勝てば日本初のワールドカップ出場が決定という日本対イラク戦をラジオ屋さんの努力で生中継をテレビで見ることができたのである。
 この試合は2-1で日本は勝っていた。そして後半も45分が過ぎてインジュリータイム(ロスタイム)に入り、いつ試合終了の笛が鳴ってもおかしくない時間になっていた。日本は初のワールドカップ出場の歓喜の瞬間が迫っていた。
 ところがイラクのコーナーキックになった。最後のプレーだろうと思って「しっかり守れよなぁ」と見ていたらイラクのショートコーナー。そこからイラクはゴール前にセンタリング。そのボールにヘディングで合わせてゴール。2-2の同点になり、その段階で日本初のワールドカップ出場は消えてしまった。キングカズ、ラモス、北澤などなどきら星のサッカー選手たちがピッチに崩れ落ちた。
 今でもあの時のテレビ画面で起きたことを鮮明に思い出すことができる。

 そのドーハで昨夜は弱い弱いと言われたU-23世代が常に壁になっていたイラクに勝利。試合はイラクに押されっぱなしだったとボクには見えた。しかし、チーム全体で守り通してわずかなチャンスを着実にものにして五輪出場を手にした。
 スター選手のいない中で一人一人の選手が持ち味を持ち寄ってチームとして勝利を得た団体競技の一つの方向性を見せてくれたと思う。まずはエガッタナァ。


逃げ切ったと思うなよ

 今朝の新聞に下のような記事が一面で掲載された。
ファイル 2016-01-27 16 25 37
おそらくアベシンゾー政権側は「逃げ切れる」と読んだのだろう。
 ひどい話だけれど「それが政治だ」と開き直るんだろう。
 証拠がなければ何をやってもいい。自分でやったことは忘れた記憶がないと言えばいい。自分じゃない秘書なんだと逃げればいい。でも、明らかに甘利大臣の名前を騙っていることは確かだろう。
 少なくてもボクはこんな政治家のやろうとしているTPPや経済対策を信用することはできない。


本日のブログはこれにて終了です。


    相棒はスノーダンプと決めました君がいなけりゃ冬過ごせない

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任命責任

 今まで安倍首相の、「全ての責任は首相である私にあります。」 の言葉を何回聞かせられたでしょう。  過去を振り返っても、責任を取って貰った記憶がありません。 それはそうと、「Under Controll」はその後どうなっているのですか?。 云々これこれ、不信は募るばかりです。 それでも7月の選挙までは、アマイ言葉を言い続けるんだろうなぁ。

Re: 任命責任

エフさん

何ということでしょう。エフさんからコメントをいただいた途端に
あの甘利大臣が辞任表明。
そこで「全ての責任は首相である私にあります」が出てくるはずで
すが、すぐに石原欲次郎の甥っ子を大臣にすげ替えて知らんふりを
するつもりのようです。責任をとるつもりはサラサラないようです。
それでもアベシンゾーにとってかなりの衝撃ではあると思いますが
今後の展開をみたいです。

福島のアンダーコントロールもどうなったのか。これも喉元過ぎれ
ば何とやらで誤魔化し通すつもりなんだと思います。

今回の甘利騒動で日本人も少しは気づくのではないかと期待してい
るのですが・・・。
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