イカの切り込み

立春の晴れ

 立春になった途端に晴れてくれた。
 トイレに張っているカレンダーによれば立春は冬の中でも一番寒い時だと書いている。昔の日本では立春からが正月になる。だから年賀状ななどに書かれる「迎春」はこの立春の名残として使われているらしい。なるほど、トイレにいてもそれなりに勉強になるのお。
 写真は大森町に入ってすぐに大曲にある「嶋田ハム」の牧場である。
P2040121.jpg
逆光であるが立春の雰囲気が伝わってくる。と、書いておこう。

 そして順光の方向はこんな感じでただの出羽丘陵の雪景色である。
P2040122.jpg


酒が進みます

 突然ですがイカの話を少々。我が家の家人は新鮮なイカが手に入ると時々イカの塩辛(切り込みとも言うが)を作ってくれる。ボクもできないわけではないが味付けは負けるのですねぇ。
 その切り込みには内臓の茶色な大きな部分の肝臓を使う。イカの刺身部分(切り込み)に塩と酒プラスイカの肝臓などを適宜まぜるのだ。これが美味い。酒がバンバン進みます。

 さて、12月の末に塩釜市場で買ってきたイカが実に新鮮だった。もちろん切り込みも作った。そうそうイカをさばくのはボクである。その時に肝臓を切らずに残せよ!とオッカアが大きな声をかける。上手にやっているのに・・・。
 何杯かのイカの肝臓を取り出すが全部使うわけではない。見ていると切り込みにしないでそのまま食べても良さそうである。そこで、一つの肝臓をそのままビニール袋に入れ醤油でたっぷりと浸して冷蔵庫に入れておいた。一晩もすれば食べることができると思っていた。

 ところが、そのことをすっかり忘れて気づいたのが昨夜。つまり、1ヶ月以上放置したままで経過している。冷蔵庫を見たら捨てられずにまだ存在している。ビニール袋から取り出したら醤油に肝臓の液がしみ出て小さくなっている。どうしよう・・・・・。
 
 よしっ食べてみようと思い小さくなったイカの肝臓を4等分に切って出羽鶴酒造の「六舟」との組合せで食した。
 味は・・・。まぁ、何ともはやダメですね。醤油がイカの肝臓の液を吸って何となく古くなったダメダメ醤油の焼けた味でいただけない。イカの肝臓も風味はあるのだがイマイチ。やはりちゃんと食べるためには醤油を取り替えるなど手間ヒマかける必要があるなあとつくづく思った。
 それでも酒っこの力を借りて三切れは食べました。こういうのって一切れ目はウーム不味いっ。二切れ目はけっこういけるじゃん。三切れ目はもうこれでやめよう。そして、四切れ目はまぁ試食したから捨てようかになってしまうのかもしれない。
 写真を撮り損ねてしまったのが残念なり。次はもう一工夫しよう。


本日はちょっと遠くで一杯。ほろ酔い加減プラスアルファですのでこれにてブログは終了です。

   雨雪はコートにしみて寒いけど春の兆しと立春嬉し

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