一つの時代が終わる

アヤメが一輪咲いていた。
P7110223.jpg

 今日、参院選挙の結果を伝える苦々しいニュースを見ていたら永六輔さんとザ・ピーナツの伊藤ユミさんという方が亡くなった(エミさんは数年前に逝去されている)ことを伝えていた。
 一つの時代が終わったなぁと思った次第です。合掌。


今だからこそ日本国憲法

 参議院選挙の結果は改憲勢力の大勝だった。しかし、彼らは「改憲について」一つも語りかけていない。
 それが勝った途端に「投票した人たちは改憲を意識していたと思いますよ」的なことを話している。まったく狡い・セコい・汚いの言葉がズルズルと出てくる。
 
 大曲の平山書店さんに頼んでいた『ビックコミックスピリッツ 32号』を受け取ってきた。
P7110225.jpg

 これには『漫画誌初の永久保存版!!特別付録「日本国憲法全文」』として「丸ごと日本入ってます」が付録としてついている。
 そして、本誌には5ページの解説がわかりやすく書かれている。例えば「日本国の特徴ってなんなの?}「憲法は国にとっての最高法規ってどういう意味?」「憲法改正 結局、どこを改正するの?」などわかりやすいのである。
 そして付録の憲法全文には漫画家のイラストが描かれているので、堅苦しくないのです。
 今だから日本国憲法。改悪させてはならない。今回の参院選の結果として改憲についての信任を得たなんてことはないのだ。


秋田は何という国か?!

 ところで河北新報のネット配信によると次のような記事があった。
<参院選>東北 自民圧勝に異議
そうなんです。秋田を除くと東北の五県(新潟も)は統一候補が自民党に勝っているのである。
記事の内容をダイジェストすると。
『参院選は、東北6選挙区(改選数各1)で野党統一候補が自民党候補を圧倒した。全国で与党圧勝の流れが形成される中、東北の有権者は「1強」に異議を申し立てた』
その異議を申し立てたのは
『東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興が道半ば。政府が「復興加速」を説きながら、地域再生が進まない現実との乖離(かいり)に、被災者は冷ややかな視線を
 野党は経済政策「アベノミクス」を徹底批判した。東北は少子高齢化の急加速で個人消費が停滞、景気回復の循環に力強さを欠く。先行き不安を巧みに突く戦術は東北の有権者に有効だった。
 環太平洋連携協定(TPP)への攻撃も一定の効果を生んだ。日本の食料基地である東北には、TPPへの反発が根強く残る。野党は保守の岩盤とされた農村部に漂う不満の
 公示後、与党はネガティブキャンペーンを全開させた。旧民主党政権時代の失政をあげつらい、共産党への反感をあおる発言に終始。憲法論争も避けた。政策競争を軽視した「1強政治」のおごりを見透かされた面は否めない。
 与党圧勝で非改選を合わせた改憲勢力は議席の3分の2を超えた。改憲発議を数の力で押し進めるのか。国民の声を酌みながら丁寧な合意形成を図るのか。政権に対する厳しい監視が何より不可欠だ』
 この内容を読むと、秋田県はなんという「金持ち」の地方だろうと思ってしまう。自民党でぬくぬくと生活できると考えていると思える。
 戊辰戦争までさかのぼるつもりはないが、ついつい薩長にヘヘッーと土下座する秋田の姿を思い浮かべてしまう。アリャリャさかのぼってしまったのか・・・。
 いずれにしてもあきらめちゃいけないってことをつくづく感じたのであります。


本日のブログはこれにて終了です。

  二年ぶり待ち受け画面を変えました作り笑いが上手になった

コメントの投稿

非公開コメント

今晩は。永さんがお亡くなりになったニュース、残念です。「誰かと何処かで」、ラジオ放送のフアンでした。
選挙は、残念な結果でしたが、自公政権に対して厳しく対応し続けましょう。 
しかし、10代の若者票の約半数が、自公に流れたとのニュース、ショックでした。

これからですね

車さん

永さんのラジオ番組「誰かと何処かで」は私も機会がある度に
聴いていました。昨年も長い通勤距離の時にちょうど永さんが
でるラジオ番組がありましたので車の中で聴いていました。そ
の時から調子が悪かったのですが・・・。

選挙は残念な結果でした。でも、秋田を除く(秋田県は東北に
「100年経っても直らない」と恥をさらしたような気がして
います)東北の怒りのパワーは得がたいものだと思っています。
このように自公政権に対してしっかり見つめる必要があると思
います。

10代の投票先の半数が自公に流れたとのこと。さもありなん
と思いました。テレビでは甘いことを流し、学校現場には教員
の政治的言動(教え子を戦場に送るななど)を聴いたら密告せ
よなど大戦中の状況のようになっているのですから・・・。
でも、半数ならばまだ大丈夫でしょう。
要するにこれからの教育現場に今後の投票行動が左右されるの
でしょう。
でも、秋田県の10代の投票率が39%台には呆れております。

でも、あきらめないことですね。
アクセスカウンター
リンク
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
プロフィール

Hi-Rock

Author:Hi-Rock
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR